京都〜ラーメン

びわ湖のオペラハウスに行った後に、私が密かに楽しみにしているのが、京都のラーメンであります。 JR京都駅を降ります。ちなみにこのJR京都駅ビルは私のお気に入りの現代建築であります。コンペの時はこの案はなかろうと思っていたけど、できてみると人々の…

びわ湖〜さまよえるオランダ人

びわ湖ホールに行くと、いつも同じような写真を撮ってしまう。湖畔の散歩道に人々がくつろぎ散策しているような。こちらから見ると、あの人たちにどうゆうバックグラウンドがあるのかなとか、午前中どうゆう時間をすごしてここに来たのかとか想像すると興味…

私のど真ん中ソナタ

やっぱ、我が心の道標バッハ。クラシックを聴き始めて、音盤の入門書を買って読んでいるとバッハの無伴奏バイオリンのソナタとパルティータが紹介されていた。ある音盤収集家は世に発売されたLPを全部収集すると宣言し、あくせくと収集する苦労と喜びを記し…

びわ湖ホールで、ニーベルングの指環

何気なくびわ湖ホールのホームページを見ていたら、ニーベルングの指環を上演するという記事を発見した。1年で1作品、4年かけて上演するようである。 今まで観たことがない生「ラインの黄金」、生「ジークフリード」、生「神々の黄昏」が観れる。生ラインの…

コルンゴルド〜2つのバイオリン、チェロ、左手ピアノのための組曲

もう、髪の毛がぼうぼうであります。散髪はもうちょっと後でいいやと思うのを繰り返してたらこうなりました。でも、私には強力な味方が、、、 キャスケット帽であります。こいつをかぶれば、髪の毛の爆発も隠れます。 私はキャスケット帽を偏愛しておりまし…

ベルリンの冷戦時代、バッハBWV82

現代は様々な情報を入手する手段があって、行ったことのない街のことでも分かったりします。しかし、百聞は一見にしかずってこうゆうことをいうのかなあと思っているのが、昔ベルリンに行った時、ハンス・シャロウン設計のベルリンフィルハーモニーを見学し…

また、ワーグナー聴く土曜の午後

慌ただしい日々の中、時間が出来た時、さあ何を聴こうかとなるのだけど、時間対効果の高いものとしてワーグナーを選んでしまう。我が心の道標バッハ御大もいいけれど、ワーグナーの短時間でこってりつまった感じ、たまの外食でおろしそばか唐揚げ定食かと問…

ジギー・スターダスト

今週は夜な夜なデヴィッドボウイをiPhoneで聴いていた。 私は熱心なボウイのリスナーではないのだけど、昔友人にジギースターダストというアルバムを教えられて、聴いてみるとえらくいいもんだなと思った。それまではデヴィッドボウイはレッツダンスの人だと…

のんびりした午後にワーグナー

なにかと話題の焼き鳥屋さん、鳥貴族で妻と食事してきました。金曜日に梅田の店に行ったからか店内は若い方でいっぱい。皆楽しく食事しており、若者のパワーを感じます。おっさんの私はなんか浮いた感じ。でも、ビールを飲み始めると、浮いているとか、沈ん…

ヴェルディ〜ラ・トラヴィアータ

大晦日の日は、床の掃除をしながら椿姫を聴いておりました。カルロスクライバーの指揮はきびきびとしていて、掃除の手がはかどります。このオペラが終わるまでに掃除終わらすぞと思っていたのですが、終わりません。だいぶん延長して終了しました。ふう。 日…

徹底取材、大丸心斎橋店

年末の大阪ミナミを歩いて来ました。向かう先は、今年でほんとうに見納めになってしまった大丸心斎橋店本館。この建物を私は、心斎橋の文鎮と位置付けておりましたが、文鎮の外れた心斎橋は今後どのようになって行くのでしょう。建築のファサード(外観)だけ…

アン・サリーさんライブ、Mr. bo jungles

ボケとツッコミがへたで、ガキの頃から損ばかりしている。大阪平野に住む数多の人々はおしゃべりの中にボケとツッコミをおりまぜ、賑やかにコミュニケーションをとるのを得意としているが、私はどうも苦手である。ボケもツッコミも苦手。ましてやひとりボケ…

靴クリームを嗜む、ラスト・ローズ・オブ・サマー

ある本を読んでいたら、目にとまって2度見してしまったことが・・・酒の代用品として靴クリームを食べる・・・?? 自壊する帝国 (新潮文庫) 作者: 佐藤優 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2008/10/28 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 45回 この商品を…

カラヤンのクリスマスアルバム、コレッリ

昨年、手に入れたカラヤンのクリスマス・コンピアルバム、去年は聴く時間もなく、今年の今になってようやく聴く。 コンピだけあって、キャッチーな名曲がてんこ盛りである。その中でもコレッリの合奏協奏曲から8番のPastorale Largoという曲に目がいってし…

カムチャッカ半島とジョスカン・デ・プレ

MSNのニュースを見ていたら、ロシア兵が脱走して、10年森の中で生活していたという記事に目がとまり、妙に引っかかってしまった。カムチャツカ半島は、北海道より遥かに極北の地。森の生活は冬場は大丈夫なんだろうか?いくらダウンを着込んでも、寒さに耐え…

Met~ワーグナー・タンホイザー

久しぶりにメトロポリタン・オペラのライブビューイング。今回は長時間で費用対効果がとっても高いワーグナーです。大阪ステーションシネマにてです。テラスからの眺めは気持ちがいいですね。(テラス夜はカップル多すぎ) 最近はオペラをじっくり聴く時間も…

11月のあるくもりの日、ブラームス〜弦楽六重奏曲

晩秋MAX。 選挙にいく道すがら、あっちにしようかこっちにしようか考えながら、 ふと横をみると公園が、木々がいい感じに色づいておる。 そうだ京にいかずとも、近場で紅葉見てなごもうかと思う。 なんとも平和な風景。 やっぱり平和がいちばん。 平和をみだ…

ブラームス〜FAEソナタ

晩秋。 この時期の街歩きはほんとに気持ちがいい。 晴れた日は空気も澄んで凛としているし、歩道にはらはらと落ちる落ち葉もなんか様になっている。でも、落ち葉の掃除は大変ですね。 1年で一番好きな時期。 毎年この連休ぐらいに京都に紅葉を見に行ってい…

ブラームス〜ヴァイオリン・ソナタ第2番

ほんとに晩秋という感じになって来たなあ。 会社に行く途中の公園でも落ち葉が積もってきたし。 茶色の革靴でも履いて、てくてく歩きたい心境であります。 朝、起きたら悲しい事件が。 パリで悲劇。 しかも、コンサート・ホールも含まれているとは。 コンサ…

ベートーベン〜弦楽四重奏曲第15番

減額四重奏曲ぢゃなく、弦楽四重奏曲。 頭の中が減額・減額と減額で埋め尽くされるのは、建築屋の職業病か・・・ 住んでるマンション、外壁改修工事。 今も壁の向こうで、トントンタンタン。 工事には振動騒音はつきもの。 建築屋にはよく分かる。 ワーグナ…

フーゴ・ウォルフ〜イタリアン・セレナーデ

以前読んだ本を読み返していました。「小澤征爾さんと音楽の話をする」です。ときおり読み返してしまいます。対談集は読みやすいので好きです。作者の価値観で世界が出来上がっている小説なんかとくらべると、ニュートラルで入りやすいかなあと思います。 小…

梅田夕景・マーラー

ある日、グランフロントの屋上から見た風景。 今頃の空気はひんやりした感じがとても好きです。頭が冴え渡るようで気持ち良かった・・・ それにしても梅田はどんどん肥大化していくな・・・ 手前のごっつい空き地は、うめきた2期が立つ予定。この間、貨物駅…

大丸心斎橋店

心斎橋のアールデコの傑作、大丸心斎橋店もいよいよ建て替えのため解体ということで、感慨深いのであります。この心斎橋店は大丸松坂屋の統合前は本店(ほんみせ)でありました。心斎橋のシンボルであり、私が思うにミナミのおされゾーン心斎橋の文鎮のよう…

はげたかクラオタ主義?ブラームス〜ワルツ

常々思っていることだけど、はげたかクラオタ主義。ちょっと前、はげたか資本主義というような用語が世間をにぎわしていて血も涙も無い目先の利益しか考えない様な人たちみたいな、自分が今迄音盤を手に入れていた経緯を考えるとそう思い当たります。音盤は…

レハール〜微笑みの国

本格的に秋ですね。 思い起こすと、今年の夏はイギリスの音楽祭プロムスのプログラムを見て、あれも聞きたい、これも聞こうと思っていたはずでした。しかし、あれも聞けず、これも聞けずで終わってしまった。ラストナイトの直後にかろうじてラストだけは見よ…

サン・サーンス〜サムソンとデリラよりアリア

久しぶりの投稿です。ようやく、はてなダイヤリーからはてなブログにしました。 クラシック音楽はぼちぼちと聴いております。そういえば、最近METのライブビューイングでレハールのメリー・ウィドウ(アンコール公演)を見に行きまして、いやはやなんとも分…

マーラー〜交響曲第2番復活

阪神淡路大震災からちょうど20年目の今日、西宮で佐渡裕指揮のマーラー交響曲第2番復活が演奏されました。私は行きたかったのですが、チケットは取れなかったです。お家で佐渡やん師匠のバーンスタインのを聴いておりました。 しっかし、これは何回聴いて…

バッハ〜インベンション

1ヶ月もブログの更新をしていなかった・・・。更新が滞りがちだったのは、太陽がまぶしかったからと言う訳ではなく、クラオタ・ライフが低調だったからです。部屋に漂うねっとりとした湿気を考えると、アンプの電源を入れるとさらに不快指数が上がりそうで…

ハイドン〜皇帝

工程、肯定、いや違う皇帝だ。世間ではワールドカップで盛り上がっていますが、私はほとんど見る事はなく、レコーダーに録画した試合も見る時間はなく、気がつけばもう決勝戦ではありませんか。決勝はアルゼンチンとドイツですか。せっかくですし、どちらか…

サントリー山崎蒸留所

サントリーの山崎蒸留所を見学してきました。蒸留所のある山崎という土地は大阪と京都の間、天王山の麓で、古来より国の行方を左右する戦が行われてきたところです。有名どころでは、戦国時代に秀吉と光秀が激突しましたね。明治の始まりには幕府軍が決定的…

中島みゆき〜ファイト

大阪の梅田ということろは、ビルがたくさん建っているので、巨大な街に見えます。巨大な街なんですが、土の下にもう一つの巨大な街ー地下街ーがあります。梅田の地下街は、複雑に通路が張りめぐらされています。その様は蜘蛛の巣のようであり、脳内のニュー…

ブラームス〜雨の歌

雪の女王と夜の女王はどちらが無害なのか考えていますが、皆さんいかがおすごしでしょうか。私と言えばクラヲタ・ライフはちょっと停滞ぎみ。とは言うものの、朝の寝ぼけた時間にはバッハの平均律クラーヴィアやら無伴奏バヨリンのうんたらかんたらを聴いて…

風呂本

お風呂で本を読む人っていますよね。私は目が近視なので、お風呂の中で本は読めないなあと思っていました。かといってコンタクトをする気もないので、ますます読めないなあと思ってました。ところがハンズをうろうろしていて見つけたこの眼鏡。 「for 湯」。…

総力取材:赤い特急ラピート

生涯で初めて撮り鉄してしまった。しかし、ガンダム世代の私としてはこんなものを見せつけられてしまっては撮らざるを得ない。私が日々利用している南海電車は大阪〜和歌山の南海道を爆走する私鉄である。何でも日本で最初の私鉄だそうだ。どちらかと言えば…

俺のモーツァルト

GW、びわ湖までラ・フォル・ジュルを見に行くわけでも無くぼけーっとしております。 昨日は珍しくモーツァルトを聴いておりました。カーゾンさんのピアノでモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を聴いていたのです。カーゾンさんのなんともいえない音色、コロ…

バッハ〜マタイ受難曲BWV244

毎年、4月も近くなり、だんだんと暖かくなってくると、マタイ受難曲が聴きたくなる。教徒じゃないんだけどね。今日はマタイを初めて気に入った刷り込み盤であるヘレベッへの旧版をば聴いておりました。時間のあるときは、マタイかリングだなあ。 このヘレベ…

地下鉄御堂筋線心斎橋駅

朝ドラあまちゃんの続きで、ごちそうさんをほぼ見ているのですけど、物語の中でキーとなるのが、地下鉄御堂筋線の駅であります。まあ、大阪に住んでいる人、住んでいた人にとっては、御堂筋線の駅ちゅうのは、記憶に刻み込まれているのです。私は鉄ちゃんじ…

地球人はダメージのあるジーンズを好む

増税前のお買い物。リーバイスの501。しかし、あれですなあ。ジーンズというのは人類が作り出した傑作ワークウエアですなあ。。。501はジーンズの歴史そのものみたいな。皆さん色落ちしたジーンズが好みなので、お店は最初から色落ちしたウォッシュド加工の…

ユリア・クルプのシューベルト〜君はわが憩い

連日、ニュースやらワイドショーで取り上げられる佐村河内問題ですが、がっくしです。佐村河内氏にはがっくし、がっくし、ほんまにがっくしです。今や発売中止になりました交響曲第1番のどラストを改めて聴いていましたが、いいんですね。いつの日か作曲者…

音盤あるある

今、野村あらえびす著「音楽は愉し」って本を読んでます。いやあ、大正時代の終わりのころから、好事家は音盤にはまっていたんですね。そのクラヲタ道は現代と、違わず。そりゃ現代は、CDやらMP3やらiTuneやら、選択肢は多い訳ですが、クラヲタ道の根本はそ…

マーラー〜交響曲第1番巨人

クラウディオ・アバド逝く。先週はyahooトピックで訃報を知って、衝撃が走りました。にわかクラふぁんの私としては、アバドさんがベルリン・フィルのシェフをしていた頃はクラシックは聴いてなく、あまり知らなかったです。ぽつぽつとクラシックを聴き出し、…

R・シュトラウス〜英雄の生涯

毎日寒いです。でも、個人的に寒いのは着込めば何とかなるんで、夏の体が溶解していきそうなあの感じと比べるとましかなと思っております。しかしながら、体には着込めない場所もある訳で、それは顔の部分なんだけど、よほどの寒冷地に行く場合は顔にもかぶ…

ベートーベン〜交響曲第九番合唱付

皆様フロイデ。今年もやっぱり、第九に行ってきました。フェスティバル・ホールの第九、6年ぶりです。井上道義さん指揮、大阪フィルハーモニーの演奏です。会場はお客さんで溢れていて、フェスの2700席が1席残らず超満員でありました。さすがは第九で…

パリー〜私は歓喜した

今年も残すところ、後少しですね。今日は掃除しながら、エルガーのゲロンティアスの夢(通称ゲロ夢ですね)を聴いておりました。コンポの各種ケーブルやコンセント廻りの埃を落とします。なんでこんなに埃がたまるんかいなと毎回思いますね。ほんとはコンポ…

バッハ〜クリスマス・オラトリオ

皆様、もうすぐメリクリでございます。クリスマスらしい曲を、ということでバッハのクリオラを聴いておりました。鈴木雅明さん指揮、演奏はバッハ・コレギウム・ジャパン、神戸松陰チャペルで録音されたBISレーベルのディスクであります。バッハの傑作と…

ブリテン〜戦争レクイエム、大フィル来期

ちょっと前の話ですが、ブリテンの戦争レクイエムのライヴに行って来ました。下野さん指揮大阪フィルハーモニーの演奏です。大阪で戦レクが聴けるなんてことは、めったにないです。今後ないかも・・・これはいかねば、とチケットを取ったのですが・・・。ブ…

永観堂禅林寺

紅葉を見に京都へ、一昨年、去年に引き続きワンパターンではありますが、永観堂に行って来ました。例年、この時期の京都は混雑するのだけど、JR山科駅経由で地下鉄蹴上駅までいくと、それほど混んでないし、さくっと行けて便利でした。 地下鉄蹴上駅から、趣…

ショパン〜ピアノ協奏曲第2番

秋が深まり、ロマン派の音楽がしっくりとなじんでおります。今日はカティア・ブニアティシヴィリさんのショパンPC2を聴いておりました。ショパンのピアノ協奏曲はど派手な1番に比べて2番は地味で控えめなイメージがあり、以前は1番を手に取ることが多か…

シェロー演出ジークフリート

パトリス・シェロー逝く。今週は彼の演出したジークフリートのDVDを夜なよな見ておりました。ブーレーズ指揮のバイロイド公演の有名なやつですね。このプロダクトは今までいろんなところで語られているので、私が語ったところで新しい話はないんでしょうけど…

マーラー〜交響曲第6番

西宮の芸文にマーラー聴きに行ってきました。アルミンクくん指揮、PACオケです。それにしてもここのホールはお客さんがよく入る。大ホールは満員だし、同時に中ホールはお芝居やってて、小ホールは室内楽だ。ちょうど休憩時間(前半はベルクのVn協)に中ホー…