金沢グルメ

正月明けに金沢に旅行に行った時、いろいろ食べてきた。 食べ物の感想に関してはボキャブラリーに乏しい私ではあるが、たべろぐ的な記事を書いてみる。 よそ者が金沢にきて、何か食べたいとなれば、まずは近江町市場だ。 海鮮丼狙いだ。何年か前金沢にきた時…

金沢の鈴木大拙記念館

正月明けに金沢に旅行に行ってきました。ブログ記事を書くのに大分時間が経ってしまった。観光名所に、美味しい食べ物、いろいろ満喫したけど、素晴らしい建築にも巡りあえた。感銘を受けたのは、谷口吉生設計の鈴木大拙館だ。 www.kanazawa-museum.jp 谷口…

バッハ〜マタイ受難曲

すっかり暖かくなりました。 桜も咲いている。でも、雨。 毎年、暖かくなってくるとバッハのマタイ受難曲が聴きたくなる。 教徒ではないんだけど。 マタイは刷り込み版がヘレベッヘの最初の盤だった。 タワーで輸入盤がお安かったので、手に入れた。 さらさ…

LA LA LAND〜オスカーピターソンのWe Get Requests

映画ララランドを観た。 それなりに楽しめた。 ストーリーどうのこうのというより、ジャズが大々的に取り上げられていて、映画の至る箇所にジャズが彩られているのが気持ちよかった。それに、主演のエマ・ストーンさんもスパイダーマンとかバードマンをいま…

愛を諦めて世界征服しますか?ワーグナー〜ラインの黄金、びわ湖

びわ湖リングに行ってきた。 静かな湖畔は気持ちが良い。比叡山はうっすらと雪化粧している。対岸は大津京だな。古代にここに遷都した理由に思いをはせてた。飛鳥の方角からすればどう見ても、背水の陣という感じがする。たしか天智天皇の次の代の内乱で、大…

カラヤンのクリスマスアルバム

正直、クリスマスがどうのこうのうという年でもないが、この日常をすこしでも盛り上げるべく、今年もカラヤンのクリスマス・アルバムを聴いている。 このジャケットは、オーストリアの自邸の近くを散策しているカラヤンを写したものだろうか。 アダムさんのO…

USJ クリスマス

USJ、通称「ゆにば」に行ってきました。 私はテーマパークという柄ではないが、世界最大クリスマスツリーが今年で最後だというので、急に行きたくなった。 絶叫系ライドは乗らず、クリスマス関係のショーを中心に回る。 USJはほんとに人が多くて、活気がある…

大阪駅直上コーヒー

立体都市大阪駅の蔦屋書店でコーヒー。 時の広場あたりは、クリスマスのイルミが見える。夜来るとさぞかし綺麗であろうなあ。 大阪駅は電車が往きかっている。私は鉄分は少ないので、まんぜんと眺める。 大阪駅の鉄骨って美しくない。大屋根を支えるトラスと…

船場ビルディング

ちょっと前になるけれど、大阪で開催された「生きた建築フェスティバル」通称イケフェスというのに行って来た。日本でも最大級の建築フェスティバルということだ。 ikenchiku.jp 森光子や司馬遼太郎も住んでいたという西長堀アパート、北浜のイタリアンが入…

君の名は

大ヒットになっているという「君の名は」見てきました。 その日はメトロポリタン・オペラ・ライヴビューイングの封切りの日で、 演目はラトル指揮のワーグナー〜トリスタンとイゾルデ。興味がありましたが、トリスタン〜を見るにはひとりでいかんといかんな…

台中歌劇院とワーグナー〜ラインの黄金

しばらく前に、台中メトロポリタン・オペラハウスが竣工した。 ネットでいろいろと画像を見ていた。 matome.naver.jp ユーグリッド幾何学の世界から、トポロジー幾何学の世界へワープしたようだ。 でも、ホールは音響の制約があるから、わりかし常識的じゃな…

機械式マニュアルカメラで散歩

この前、カメラバックから久しぶりに取り出したFM2を持ち出し散歩してみた。 私は以前このカメラを持っていろんなところに行ったものだ。 (とはいっても、関西内だが。。。) 金属の塊のようなカメラなので、冷んやりした感触が心地よい。 テーブルにカメラ…

フランク・ロイド・ライト〜旧山邑邸

阪急神戸線の芦屋川駅から、山手を見るとフランク・ロイド・ライト設計の旧山邑邸が(現ヨドコウ迎賓館)見える。神戸線に乗るたびに何度も車窓から見ていて、行きたいなと思っていた。まあいつでも行けるかと思っていたら、なかなか行かなかった。今回は友…

梅田夕景

ある日の夕方、 カメラ片手に梅田を散歩した。 グランフロントで、逆光を受ける。 西梅田のビル群。 夕日を浴びるビル群をみていると、マーラーのアダージェットが聴きたくなる。 観光客のみなさんは、相変わらず多い。 秋ですなあ。 夕焼けは飽きない訳で。…

ビーバー〜ロザリオのソナタ

大阪府の茨木市に、世界中の建築を学ぶ者が訪れる教会がある。 建築家安藤忠雄の初期の代表作。光の教会。 シンプルな空間だけど、濃密。 一見ほんとにちっちゃい、コンクリートの箱だけど。 教会正面から差し込む光の十字架が劇的で、 ああマタイ受難曲(?…

Nikon new FM2

カメラバックをごそごそしていたら出てきた、 ニコンのマイクロニッコール55mm f2.8。 これはだいぶん以前に手に入れたものだけど、そういえばあまり使いこんでいないなあ。 当時は花でも撮ろうかとかなんとか、考えていたと思う。(柄でもなく) ニコンのマ…

大阪クラシック4日目(9/14)

今年はクラシック音楽のイベントである「大阪クラシック」に行くことができた。去年はいく時間がなかったけど、今年はなんとか平日に休みを取ることができた。 本町で鴨なんそばなんかを頂き、竹中工務店本社へ向かう。1階のいちょうホールへ。このいちょう…

小沢健二〜ライフ

この間、出雲に行って来た時にそばを頂いた。 大社の参道にあるお店。 小分けにされて、おろし、天かす、山芋が載せられている。 十割そばだが、非常につるつると食べやすい。 非常に美味しく頂いた。 その日はお盆も近くとんでもなく暑い日で、突然、蕎麦屋…

出雲大社のモダニズム

旅行で出雲大社に行った。 近代建築が好きな人にとって、出雲大社といえば、頭の中に真っ先に出てくるのは、菊竹清訓が設計した庁の舎じゃなかろうか。私も庁の舎を見たいと思っていた。 出雲大社の境内を歩きながら、いつ菊竹の建築は出てくるのだろうと、…

シューマン〜ヴァイオリン・ソナタ第2番

このまえ京都に行った時、洋食屋さんでオムライスを食べた。 地元で昔から人気のある店らしく、たいへん暑い日だったにもかかわらず、店の前は行列。我々も並んだ。 サイズはSMLあったが、サイズMを頼む。写真はMです。Mでも大の男が腹一杯になる量だった。L…

パレストリーナ〜教皇マルチェルスのミサ曲

京都のうさちゃん神社で撮った、うさぎ像。 なかなかプリティなやつでありますな。 近頃はアーリーぎみ(古楽より)で、ようやくポリフォニーに開眼。イタリアはローマの作曲家パレストリーナの美しい旋律にしてやられておりました。第222代ローマ教皇マルケ…

夏の読書

別に新潮文庫の回し者ではないですが、中坊の頃より新潮文庫の紙の香りが好きで、本をめくりながら香りを嗅いております。近頃、かねてから読みたかった村上海賊の娘が文庫化されたので、読んでみた。 村上海賊の娘(一) (新潮文庫) 作者: 和田竜 出版社/メー…

全世界のマニア団結せよ

日本橋 を気ままに散歩した。日本橋は明治の頃は書店が軒を連ね、戦後は電気屋・オーディオ屋、パソコンブームの時はPC屋、パーツ屋、最近はフィギュア・アニメ関連のお店など、いつの時代もマニアの味方だ。 街はウィンドウズやiMacが発売された頃は、沸騰…

京都、ダリ展、ロームシアター京都

久々に京都の街を歩いた。その日はとても暑く、クソ暑く、目の前に見える建物もバターのように溶けそうだ。自分の体も溶けそうだ。目の前に見える時計も溶け出してぐにゃと曲がって見える。そうだ今日はダリ展を見に来たんだった。 ダリの若い頃の絵は印象派…

梅田はビルばかり

高層ビルの上から梅田の街を眺める。高いところに登って街を見下ろすのはいい。見慣れた街でもなかなかに良い。このくそ暑い中でもたくさんの人が活動している。お疲れさまです。最近竣工したビルなんかは、小洒落た屋上庭園があるため、ビルの屋上でも人々…

グリーク〜ピアノ協奏曲

八軒屋から望む風景。水辺のビル群の風景は、大阪で好きな景色です。画面中央部に写っているフェスティバルタワーも2期目が完成間近のよう。ツインタワーが計画だおれでなく、現実のものとなったのはよかったです。中之島やこの八軒屋は、水辺を散策できる…

山に夢中

書店で雑誌を手にとって、読んでみた。老舗の登山雑誌。日本の山特集を組んでいて、ふむふむと読んでみた。8月11日が山の日になるということで、盛り上がっているようだ。私と言えば、山の日と言われてもふーんと思っていただけで、あまり感慨はなかった…

バッハ〜無伴奏チェロ組曲

この休みに久しぶりに梅田をぶらついたのですが、まあ人の多いこと。バーゲン時期は人が多い。ヨドバシ、大丸と行ったけどどのフロアも人が溢れている。ここのところは、お客さんもアジア圏を中心としたいろんな国から来られていて、環太平洋的。時計売り場…

プーランク〜3つのノヴェレッテ

梅雨の晴れ間で、いっきに気温が上がり、青々とした空を見ていると昼間にマーラーはもう聴けないなあといった感じでした。例年夏場はフランス音楽が涼しげでいいんじゃないかとひとりごちているものの、聞いてはいるもののそれほど馴染めず、毎年撃退される…

マーラー〜交響曲第8番

イギリスの国民投票は、私の予想としては、なんやかんやあっても残留で落ち着くのではないかと思っていたのだけど、離脱に決まったということで衝撃を受けた。イギリスは長い低迷の時を経て、金融という魔法の杖で、経済が強くなったと思っていたのだが、実…