去年、秋から年末にかけて、ksisgsktyryrな時期に、すきま時間に聴いていた音盤です。
クラシック音楽は、日々息抜き、いや生き抜く糧です。
- アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団,ベートーヴェン
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1997/05/21
- メディア: CD
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ベートーベンの弦楽四重奏曲第14番。アルハンベルクのおっちゃん達で、よく、聴いていました。
打ち合わせに向かう時に、電車の中で良く聴いていたような。
心が落ち着くんです。
流石にベートーベンのカルテットの中でも傑作と言われるだけあって、聴き飽きません。
シューベルト:弦楽四重奏曲《死と乙女》、《ロザムンデ》≪クラシック・マスターズ≫
- アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/07/16
- メディア: CD
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シューベルトの弦楽四重奏曲、ロサムンデと死と乙女。アルハンベルクのおっちゃん達です。よく聴いてました。
弦楽四重奏曲の中でも傑作とされるだけに、聴きごたえあります。
特に両曲共、第2楽章が好み。
しかし、死と乙女って、どこらへんが死で、どこらへんが乙女なんでしょうか。
ハイドン:弦楽四重奏曲第76番「五度」、同第77番「皇帝」、同第78番「日の出」
- アーティスト: アルバン・ベルク四重奏団,ハイドン
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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ハイドンの五度と皇帝と日の出です。
皇帝はさすがに、第2楽章がドイツの国家に使われているだけあって、名曲です。
また、アルハンベルクのおっちゃん達。
なんだか、室内楽ばっかりだ。
ヒラリーハーンさんのバッハ無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ。
これも、良く聴いていた。
ソナタの1番は集中力を高めたい時によく聴いている。
映画が大ヒットしているということで、見たくなり、見に行きました。
やっぱり、ラストのライブエイドのシーンが圧巻でしたね。
クイーンは、リアルタイムではRadio Ga Ga や I want to break free ぐらいの時聴いていました。MTV全盛の時ですね。
なので、クイーンは、Radio Ga Ga の人たちという刷り込みだったのですが、
学生時代の友人がクイーン好きで、
彼が下宿していた木賃アパートに4人ほど集まり、
このオペラ座の夜をCDラジカセでかけてくれました。
その時、4人でオペラ座の夜の最初から最後まで、
ほとんど話をせず、
聴き通したのを覚えております。
アルバムの最初から、ボヘミアン・ラプソディ、God Save the Queenに至るまで、
一つの絵巻物のようで、
クィーンってこんなに凄かったのかと、
認識を改めたのを覚えております。