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佐渡裕プロデュースオペレッタ〜こうもり

久しぶりの更新です。

1週間前の話になるのですが、兵庫県立芸術文化センター佐渡裕さんプロデュースのオペレッタこうもりに行ってきました。

日本語による公演。兵庫県立芸術文化センターの建築はすばらしい。題名のない音楽会金聖響さんもそうゆうことをおっしゃっていましたが、ほんとうにそう思います。ホールがいいと向かう道すがらも楽しくなりますね。

この公演、8公演と公演数が多いのですが、超満員。補助席でる。不況のこの時代に、この集客力はすごい。超お気に入りの序曲は乗り切れていない感じがしたんだけど、尻上がりに乗っていったと思う。このオペレッタは、なんだかんだ難しいこというより、19世紀の極上エンターテーメント。日本語公演だったこともあり、観客を笑わせる仕掛けがそこここに。会場は多いに湧いておりました。歌手の方も台詞の時間帯があるので、敢然と笑いを目指してた。第2幕目の序曲ですかね。運動会でよく流れていた曲、佐渡裕さんここまでくるとエンジン全開です。休憩時間はシャンパンを頂く、いつもはそんなの飲まないのに。幕は再び上がり、怒濤の笑いと勢いのまま終演。さて、かえるかと思ったらアンコールが始まった。長い。4曲。これもサービス精神のなせる技でしょう。アンコールもとても良かったですよ。我が夢の都ウィーン、剣さんのおそらくズカの曲、アイゼンシュタインとロザリンテの劇中の曲。最後は忘れた。でも、ETを彷彿とさせるエンディングが印象に残っている。あ〜ほんとに楽しんだ。関西のこてこてお好み焼きエンターテーメントだった。

オペレッタ自体とは関係がないけど、
元宝塚の剣幸さん、イーダ役で登場。それにしてもドレスが似合いすぎで見とれてしまう。ズカの人は板についているなと感心してしまった。
桂ざこば師匠。観客いじる、いじる。でも、おおさかのおばちゃんはいいかえす。