カラスがメロンパン

GWの少し前のお話。

自宅の近くはハシボソカラスのペアがいることを把握している。

出勤途上で、ハシボソカラスのペアがなにやら、ものの受け渡しをしている。

そして、1羽が黄色い食べ物をくわえて飛び立った。

黄色い物体とはメロンパンだ。

しかし、くわえるというよりは、メロンパンをぶすっと嘴で突き刺して飛んでいた。

まるで、漫画のような。

カラスは、南西の方角に飛び立っていった。

そちらの方に、巣があるのだろう。

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最近聴いたもの

ラヴェル ピアノ協奏曲

ピアノ:モンテーロ 、オケ:The orchestra of Americans(南北アメリカ2大陸の若手を集めたオーケストラらしい)

第2楽章が沁みる。

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夕陽ヶ丘〜口縄坂と怜人町

コーラのCMを見ていたら、あれ、どこかでみた風景だとおもった。

この場所行ったことあるのでは?

【コカ・コーラ 自販機】 TVCM「さりげなく、未来です。 通学路」篇 30秒 TVCF - YouTube

夕陽ヶ丘にある口縄坂だった。

CMでは粉浜とあるが、粉浜は平地でこのような坂はないと思う。

以前、上町に住んでいたことがあり、夕陽ヶ丘は散歩コースで、

買ったばかりのNikon new FM2にニッコールの35mmをつけて散歩写真をしていた。

口縄坂は石畳で風情があって、大阪の街並みを望むこともできるので、気に入っていた。この辺りの情景は、確か司馬遼太郎竜馬がゆくにも描写されていたと思う。

CMでは猫がたくさん写っているが、当時もいたような。おぼろげな記憶ですが。

坂を下りて、まっすぐ西に進むとおたくの街、日本橋に突き当たる。そうゆうこともあって、上町台地の坂はよく通ったと思う。

あの時のネガフィルムはどこかにあるはずだけれど、果たしてどこに行ったのか?

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口縄坂から、天王寺の方に歩くと怜人町がある。一見、何の変哲もない街に見えるのだが、四天王寺ができたころにはミュージシャン(雅楽の)が住んでいたらしい。たぶん。

 

この辺りは、古代から現代までつながるところで、個人的にはなかなか好きなところですね。

 

最近、聴いたもの

・キム・ソヌク ベートヴェン ピアノソナタ第31番

レ・ミゼラブル ロイヤルアルバートホールのコンサート形式

 清塚さんのNHKの番組で特集していたので久しぶりに聴いた。

マーラー交響曲第5番のアダージェッド ワルター ニューヨークフィル

 同じく、清塚さんの番組で、清塚さんが部屋を真っ暗にして、聴いてたっていうから、久しぶりに聴いたら、やっぱり良かった。

ショスタコーヴィチ交響曲第14番 ラトル・ベルリンフィル

 Apple Musicで気軽に聴けるので、聴いたのであるが、う〜無理、挫折。

 私にはショスタコはまだハードル高い

 

 

 

 

 

 

 

 

彦根城

彦根城に行ってきた。予想以上に堅固なガチな城だった。

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さくらがきれいだった。。。

私は城マニアではないが、これを攻略するのは無理だと結論した。

徳川4天王のひとり、井伊の城。

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本丸のある高さは高い。

石垣も高い。

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本丸近くまでやってきた。奥に見えるのが天守(国宝)

 

気がつくと、両側に石垣がある谷のようなところに誘い込まれる。。。

唸った。

上に上がると平地も多い。

兵を駐在させるには、平地が必要で、どれだけ堅固な城でも予備戦力が居るスペースがないと落城が早いようである。

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この石垣の高さ、積み上げることを考えると気が遠くなる。向こうに見えるのは海じゃなくて、琵琶湖。

彦根は、要衝の地で井伊家の前は、石田三成が近くの佐和山城を居城としていた。

船を使えば6時間で兵を京都へ展開できる(近江ちゃん時代のブラタモリでみた)

江戸幕府から見たら西国の大藩が二心を起こした場合防衛ラインとなるべき地。

ここを抜かれると、濃尾平野まで一気に出てこられそうである。

しかし、明治の初め、彦根藩はあっさり新政府についてしまった。このとき、徳川側ははずっこけたのではないだろうか。

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場内いたるところにさくら

これだけ見応えのある城なのに、明治9年当時管轄していた陸軍省は城を解体しようとしたという。大隈重信の提言からの勅命で解体中止。

城は地元の誇りなので、これを見ると残ってよかったなと思う。

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城の南側のキャッスルストリートがあって、

レストラン・土産物屋が集積している。

デザイン・コードの統一が徹底されていて、気持ち良い。

銀行までデザインが徹底していた。

 

ちなみに、彦根城および周辺地区のひこにゃん押しはすごかった。

私も会うことができました。

 

最近聴いた音楽

バッハ 復活祭オラトリオ

ポール・マクリーシュ ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ

ま、季節柄ということで

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リチャード・マイヤー〜MACBA

2019年に旅行したバルセロナでの、お話。。。

バルセロナというところは、ガウディグレートな街である訳だが、

近代・現代建築もなかなかに充実している。

ホセ・ルイ・セルトのミロ美術館、

ジャン・ヌーベルのトーレ・アグバール、

日本人としては忘れられない磯崎新のサン・ジョルディのオリンピック競技場。先に屋根を作って、川口氏の構造設計により、パンタグラフのごとく屋根をリフトアップした。

モダニズム建築の金字塔、ミース・ファン・デル・ローエバルセロナ・パビリオン。板を2枚平行に並べるとそこに空間ができることを明快に美的に表現した建築だ。

 

しかし、バルセロナに来るとガウディグレートの街である訳だし、限られた時間で、観光しガウディの建築を見ていると、時間も経ってしまう。ガウディの作り込みは凄まじく、テンションも上がる。ついついその場所にいる時間も多くなってしまう。

上記に書いたようなモダン建築はついぞ見る時間がなかった。

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唯一、外観だけちらっと見たのは、米国の建築家リチャード・マイヤー設計のバルセロナ現代美術館だった。いやあ、美しいプロポーションだ。

リチャード・マイヤーの大規模建築といえば、このマクバとイメージ屋の殿堂ゲティセンターが好きですね。

コルビュジェら近代建築の巨匠たちが作り上げた、白く輝く透明感のある建築。

大地に根が生えるというよりは浮遊するボックス。

 リチャードマイヤーは洗練されたプロポーションで、モダン建築を再構築していったのだなあ。

モダン建築といっても、寡黙で静謐といったたぐいのものではなく、様々なアイテムが配置されている饒舌なデザインではある。

しかしながら、第一印象は白く輝くというよりは、意外と黄色いなあだった。

写真では白く見えるが、実際は黄色みが感じられる。

経年変化で黄ばんできたのだなあ。

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MACBA前の広場は、行ったときはスケボーに興じる若者でいっぱいだった。

リチャード・マイヤーアメリカ建築界の巨匠もセクハラで晩節をけがしたのは、残念でありました。

 

 

 

 

もうすぐ、さくらの季節

もうすぐ、さくらの季節。毎年どこに行こうかとか考えますが、

今年は去年に引き続き近所ですかね。

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写真は、大阪のさくらの名所、万博公園。何年か前にいきました。あのころ世界は平和だった。

ビックホエールを背景にさくらが咲き乱れていました。

ちなみに、ビックホエールはまだ乗ったことないけど、高所恐怖症の人がのったら、気絶するレベル。

 

最近聞いている音楽

・大橋裕子トリオ ブエノスアイレス とてもいい。繰り返し聴いてしまいます。リラックスした雰囲気に浸れるCopacabanaという曲がお気に入り。

ラフマニノフ パガニーニの主題による狂想曲 第18変奏

 「名建築で昼食を」という、お気にのドラマで印象的に使われていた曲。

Apple Music バッハチャンネル流し聴き。

 とりあえず、何か聴こうというときはこれ。バッハは間違いなし、そ、いえばマタイをそろそろ聴かなければ。

上白石萌音さん「夜明けをくちずさめたら」繰り返し聴いております。

 

 

 

 

レスピーギ~リュートのための古風な舞曲とアリア

今年ももう残り少ない。

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あと何日かでクリスマス。

今は仕事場と家との往復ばかりで、街中を歩かないし、休みの日は家に引っ込んでいる街中でイルミを見ないとクリスマスという感じもしないな。

クリスマスの時期によく手に取るのが、カラヤン指揮のクリスマス曲集。

The Christmas Album

気に入っているのは、12番目のトラック。

繰り返し聞いている。

レスピーギ リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲シチリアーナだ。

哀愁を誘う曲調だ。。。

 

今年は結局ライブに一回もいかず。

来年は、世界が穏やかになるといいですね。

 

 

 

 

今年のイケフェスはオンライン開催

日本最大の建築フェスティバルとも言われているイケフェス。

今年は社会情勢の影響でオンライン開催だ。

ikenchiku.jp

建築を体感したい人にとっては、リアルで空間に身を置きたいかもしれないが、

遠方からでも、気軽に参加できるのはいいかもしれない。

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写真は、何年か前に訪れた船場ビルディング。来年はリアルで開催できることを願う。。。