人類みな麺類は美味しかった

人類みな麺類のラーメンを食べた。

超有名店で、大阪のラーメン好きは知っている人も多いはず。

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阪急南方の駅を通過するたびに、行きたいなあと思っていた。

かれこれ、3年。ようやく、食することができた。

期待値が高いと、あれれとなることがよくあるのだが、人類みな麺類は期待値を上回った。じんわりと旨味が体に浸透していった。

たとえがいまいちだが、カルロスクライバーの指揮ってすごいのか、一回ライブを聴いてみようとライブ会場に軽い気持ちで行ってみて、クライバーの音楽にひれ伏す感じ。いあや私はクライバーのライブなんか行ったことなかった。

いやあ、いいもの食させていただきました。

 

来年の抱負・・・

来年はもうちょっとライブに行きたい。

大阪フィルのラインナップを見ててても、行きたいやつがちらほらあるなあと。

今年バッハのアルバムをよく聴いていたケフェレックさんのピアノとか。

尾高さんのエルガーとかいいのではないかと考えております。 

定期演奏会 : 大阪フィルハーモニー交響楽団 - Osaka Philharmonic Orchestra

 

今年のブログアップはこれが最終になります。

皆様、よいお年をお迎えください。

 

 

年末進行〜ベートーベン第9

もう、今年もあまり日がないってことに気づいて、ベートーベンの第9を聴いた。

 小沢征爾さん指揮、サイトウキネンオーケストラ。

ベートーヴェン:交響曲第9番

 

交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第4楽章:行進曲風に

交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》 第4楽章:行進曲風に

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今年は第9のコンサート行こうかなと思っていたが、結局行けずになりそう。

年末進行でいろいろドタバタしている。

今年は大阪フィルは尾高さん。来年の第9も尾高さんみたい。

 

第9は、第1楽章の始まりと、第3楽章全部、第4楽章の年末お馴染みの合唱の爆発、それが終わってからのオーケストラのところがお気に入り。どれか一つと言われたら、第3楽章がもっとも好み。天上の音楽って言われるやつです。

 

私がクラシック音楽を聞き出すきっかけになった曲なので、体に染み付いている。久しぶりに聴くとやはり燃える。ベートーベンの大フーガをアルハンベルクのおっさんで聴くとこれはジャズなんじゃないかと思うけど。第9の終曲は、もうロックだ。

 

もう4年も前になるのだなあ。ミッキーの第9だった。

andaantee.hatenablog.com

 

 

カモにかもにされるオオバンの悲哀

びわ湖ホールワーグナーの楽劇ラインの黄金を見にいった時のこと、

びわ湖湖畔にたどり着いたら、黒いカモがたくさんいた。

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Nikon new FM2 +Ai AF Nikkor50mm+film Tri-X

でも、あとで調べたら、黒いカモと思っていた水鳥はカモじゃなくて、クイナの仲間のオオバンという鳥だった。

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望遠レンズで撮っていないので、写真はちと寂しいけれど、水面に結構な数がいた。

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そのうち何羽か、水際の石垣みたいなところに上がってきて、草をばくばくと食べ始めた。(写真には写っていない)

 

このオオバンという鳥。潜水能力に長けていて、水中で水草を採るという。

水面に上がってきたところで、潜水能力がないカモに餌を横取りされることも多いという。

カモにかもにされるとは、

エレジー。

 

 

メンデルスゾーン〜ヴァイオリン協奏曲

 ちかごろはメンデルゾーンのヴァイオリン協奏曲、略称メンコンをよく聴いていた。

クラシック音楽の超有名曲ですな。

実演でこの曲を聴いたことは、、、、、ないなあ。

メンデルスゾーン:VN協奏曲

 ヴァイオリンはチョン・キョンファさん。

デッカのレジェンドシリーズは、名盤揃いだな。

このシリーズはハズレなしと思われるので、いろいろ聴いてみたいと思う。

 

気分的にジェットコースターでショスタコな時もあったが、今はロマン派に行っている。メンコン。超有名曲。久しぶりに聴くと、この旋律はすばらしいなあと感じた。キョンファさんのバヨリンも太く、暖かい。この安心感。第2楽章のアンダンテなんて、夢見心地だし、第3楽章のラストなんてむっちゃ盛り上がって、ブラアバーと言ってしまいたいほどだった。(電車の中なんでこらえた。)キョンファさんの実演もいつか聴いてみたいもんであります。 

 

メンデルスゾーンの曲を聴いて、安定感があるなあと思った。

バッハのマタイ受難曲を復活上演し、バッハにスポットライトが当たるきっかけを作った人でもありますな。

作曲家と友達になるなら・・・

私は間違いなく、メンデルスゾーンがいいです。

 

andaantee.hatenablog.com

 

 

 

ライカM4

今週のお題「今年買ってよかったもの」

 

はてなブログのお題ということで、 

今年買って良かったもの、、、ライカM4。

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ライカは長いこと憧れだった。

M型ライカにコダックのTRI-Xを詰めて撮ることを妄想していた。

インターバルはあったが、ようやく手に入れることができた。

デジタル一眼レフ全盛の時代に、フィルムカメラというのも私らしいか。

M4は電子部品を一切使ってないし、修理業者さんが存在する限りは修理することもできるのが頼もしい。カラーネガ・フィルムの現像サービスが終了しない限りは、使えそうか。いや現像サービスが終了しても、モノクロなら自分で現像してしまう手もある。

ボディは福岡のカメラ屋さんのネット販売で。

ライカ・ハッセルブラッド 海外製中古カメラ通販【STEREO CAMERA】ステレオカメラ

ネット販売で中古カメラを買うのは不安があるかもしれないが、今回実際購入してみて、とても綺麗な個体でファインダーもぬけよく嬉しかった。サイトの動画をみるとシャッター音など商品の状態がわかりやすい。小包が届いて、開封するとコーヒーが同梱されていたのはびっくりした。

 

レンズの沈胴ズミクロン(Lマウント用)は堺の老舗カメラ屋さんで。店にあったズミターとズミクロンでさんざん迷ったが、ズミクロンの名称が頭に染み付いている。脳のひだひだに刻み込まれている。歴史に名を刻むズミクロンを選択した。

購入したら、ざぶとんを頂いてびっくりした。カメラを鎮座させるざぶとんらしい。。。

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この間のイケフェスで、ライカを使って撮った。

安井武雄設計の大阪ガスビルのレストランにて。

話はそれるが、安井武雄の事務所は大阪の政財界とつながりが深く、やってみなはれの佐治さんサントリーさんとも繋がりがふかい。その流れで、サントリー・ホールも設計している。

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M型ライカは軍幹部がすっきりしているのが好ましい。あと、斜めのクランクもGOOD。ライカというのは、その当時高価だったけど、意外とドヤ感がなく、つつましいデザインであることも好感が持てる。

 

希少で高価なブラックペイントM4になると、この3倍かっこよろしいと思う。 

 

あと、買って良かったのは、ついこの間書いたけど、ユニクロのフリース。

さすがの国民的アイテムだ。

www.uniqlo.com

 

文具もそれなりに好きで、パイロットの消える色ペンを使っている。

去年、ブルーブラックの色にはまったので、今年会社で使っている万年筆用にインクを買った。モンブランのペンは高いので、インクだけモンブランにした。

ボトルインクのデザインは女性のヒールをイメージしている。歴史のあるデザインだ。

モンブランのブルーブラック(今はミッドナイト・ブルー)といえば、これも歴史だなあ。成分は変わったけど、昔ながらの鉄分の入ったのも現行品だ。

ブルーとブラックの入り混じった色は品がいい。よく考えると汚いドブ川の色に見えなくもないが、考えないようにしている。

 

今年はこれくらいです。。

 

科学の勝利、ユニクロ〜フリース

冬の部屋着は、今まで久留米絣のはんてん、いわゆるちゃんちゃんこを着ていたが、このたびユニクロのフリースを妻に買ってもらった。

www.uniqlo.com

この薄さで、この暖かさ。

しかも、お値打ち価格。

ちゃんちゃんこは外行くときにさすがに脱ぐけど、これならそのまま出ていける。

着たまま作業もしやすい。

国民的アイテムながら、いままで導入してなかった。

なんでもっと早く使わなかったのだろう。

 

音楽は相変わらず聴いている。

チャイコフスキーの弦楽セレナード。

チャイコはあんまり聞いてないけど、さすがに稀代のメロディ・メイカーだ。

聴いてて飽きない。

昔、人材派遣会社のCMで使われてネガティヴな印象があったけど。

曲は全体として、とてもポジティブだと思う。

 

ツィメルマンさんのピアノ、小澤征爾指揮ボストン響のラフマニノフピアノ協奏曲第2番。

さいごの盛り上がりがいいですね。

 

プッチーニのオペラアリア集。

トスカ見てえ。

 

 

 

 

ksisgsktyryrだが、なんやかんや聴いている。

クソ忙しくてやれやれだが、隙間時間でなんやかんや聴いている。

平衡をたもつため必要なことだ。

ショスタコーヴィチ:交響曲第5&9番

 

 ゲルギーことゲルギエフショスタコ5番革命。

ショスタコヴィチはあまり聴いてなかったが、第4楽章の有名なフレーズを聴いてこれだこれだ、今はマーラーでもブルックナーでもなくこうゆう気分だと思ってしまった。

荒れ狂う嵐、暴力、野蛮。

そんな想像をしてしまう。

ショスタコロシア革命を抜きにして語れない。

かつて、世界初の社会主義国建設は、理想だったはずだけど、労働者にとって現実はそう甘くはなかった。そのあとに、恐怖政治が始まるとは。なんという皮肉だ。

そんなことを考えてしまう。

 

群青日和

キーンと、気温が下がって、木枯らしがふき始めると、なぜか東京事変群青日和が聴きたくなる。

Bach: Brandenburg Concertos

 バッハのブランデンブルグ協奏曲を久しぶりに聴いた。

これは、やっぱり爽やかな気分になる。

自分の中の毒も薄まるような。

解毒剤。

第6番が好きである。

シューベルト:即興曲集

ピリスさんのシューベルト

即興曲集D899。

夜寝る前に第3楽章のandanteを聴いていたら、しっぽり、すっぽり。

染み入るッス。

シューベルトの音楽は、片目で笑って、片目で涙というけれど、

名言だな。

私はksisgskt、「硬めで笑ってます」。

 

まあ、忙しいというのは、心が亡くなるともいいますし、

なるべく、言わないように心がけようと思います。