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R・シュトラウス〜英雄の生涯

クラシック音楽

毎日寒いです。でも、個人的に寒いのは着込めば何とかなるんで、夏の体が溶解していきそうなあの感じと比べるとましかなと思っております。しかしながら、体には着込めない場所もある訳で、それは顔の部分なんだけど、よほどの寒冷地に行く場合は顔にもかぶせる衣服が必要なんだけど、大阪で普通に顔に着込んで街を歩いていると、強盗なのかと思われる事もある訳で、結局おのれの皮1枚の状態で過ごしている訳です。しかし、顔の部分はそれほど寒さを感じない。「面の皮は厚い」という言葉がありますが、氷点下近い冬場の気温から36度ぐらい迄あがる夏の気温まで対応する面の皮ってなかなかすごい奴です。

今年はR・シュトラウスをぼつぼつ聴こうかな〜って思っています。今日は「英雄の生涯」を聴いておりました。曲の出だしのゴージャス感は、勢いがあって、傍若無人の様であり、流麗で、熟成してます、こんな芸当はシュトラウスにしか出来ないですよね。しかも、カラヤンベルリンフィル盤を聴くというw。ゴージャスのWIN・WIN関係であります。威勢の良さだけじゃなくて、第6楽章の様にゆったり、じんわりした感じ良いですね。この曲は40分ちょっとで大編成のオケを堪能し、うまいソロも堪能できて、しかも落ち込みたくない時にとてもイイですね。よく聴いています。(例えばマーラーとかは大編成で、あの旋律にやられるのだけど、私小説を読んでるように感じるときがあって、大地の歌とかリュッケルトなんて奈落の底に突き落とされる様な気がします。)