今年聴いていた音楽たち

 

 Apple Musicでは2025年の再生回数の多かったランキングをしてくれます。それを見ていたら今年の音楽関係まとめ記事を書く気になりました。その他ライブなども含め、今年印象に残った音楽たちを書き出して見ました。取り止めがなく、長いです。

松田聖子さん

 歳のせいか、懐かしい音楽を聴くことが多くなったと感じます。今年は聖子ちゃんのコンサートに行ったので、ダウンロードして聞いていることが、多かったです。

ランキングのベスト3は、瑠璃色の地球瞳はダイアモンド小麦色のマーメイドでした。

 

万博ソングス

 今年は万博があったので、関連曲をダウンロードして繰り返し聞いていることも多かったですね。

・アオと夜の虹のパレード

 圧巻の水上ショーでした。照明を灯されたリングに包まれ、菅野ようこさんの琴線に響く旋律に包まれ、24.1chサラウンドチャンネルの音響に包まれるのが最高でした。噴水で高く舞った海水にも包まれましたが。。毛利花さんが歌うアオちゃんが、いったんの静寂から、決意を持って歌い上げる「にじまつり」が好きでしたね。

にじまつり (feat. アオ/毛利花)

にじまつり (feat. アオ/毛利花)

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・パフューム ネビュラロマンス

 NTTパビリオン第2室の映像は吹田のEXPO'70からスタートするので、お花見いくときのあの池があんなことに!昔の電気通信館はここに?とか、胸熱でした。IWONという技術で、パフュームの立体映像と音楽が見事にハマっていました。あと、オールナイト万博の時に泊めてくれて、ありがとう。

ネビュラロマンス

ネビュラロマンス

  • Perfume
  • エレクトロニック
  • ¥255
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・Composing the future(Finale)

 オーストリア・パビリオンの最後の部屋で流れていた音楽。コレもAppleMusicで再生回数が多かったです。似顔絵待機列に並んでいた時にずっと、聴いていたので、刷り込まれました。

Composing the Future (Finale)

Composing the Future (Finale)

  • provided courtesy of iTunes

・Connections(Japanese Version)

    そして、USA館で流れていた、つぅげぇざぁーと頭にこびりついてしまうあの曲。

Connections (Japanese Version)

Connections (Japanese Version)

  • SPARK
  • ポップ
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

・万博サウンドスケープ

 万博では、サウンドスケープが気に入りました。公開されているサイトがあったのですね。会場に何回か足を運んだ人なら、テンションが上がることは間違いなし。

https://expoworlds.jp/ja/sound/#areaid0

 

繰り返しきくクラシック曲

 もう最近は、全楽章を聞かなくてもいい気がしてきました。時間もないし。ループ再生していたのは、シューマン作曲のヴァイオリンソナタ第2番第3楽章です。仕事が終わってホッと帰途につく時、聴いていたくなるそんな曲ですね。

Violin Sonata No. 2 in D Minor, Op. 121: III. Leise, einfach

Violin Sonata No. 2 in D Minor, Op. 121: III. Leise, einfach

  • provided courtesy of iTunes

 マーラー作曲 大地の歌 第6楽章 告別 ループで聴いていました。たしか出張の帰り。疲れていたのですかね。

大地の歌: VI. Der Abschied

大地の歌: VI. Der Abschied

  • provided courtesy of iTunes

 

レコード

 フルサイズのコンポに電源を入れて、レコードに針をゆっくりと落とす、、、という行為がここ数年、公私ともにバタバタしていてなかなかできません。しかし、秋も深まる頃、その時が訪れました。

ブラームス交響曲第4番 カルロス・クライバー指揮 ウィーン・フィル

こうゆう隙間時間ができると、いつも同じ盤を回しているような気がします。

 

ライブ

 今年はびわ湖ホールコルンゴルドの死の都と大阪城ホールで聖子ちゃんのコンサートでした。

andaantee.hatenablog.com

 

andaantee.hatenablog.com

しかしまだ書けていないネタがありました。

 

ワーグナー作曲 さまよえるオランダ人 佐渡裕指揮

ひょうごプロデュースオペラ合唱団 兵庫県立芸術文化センター管弦楽団兵庫県立芸術文化センター

オランダ人 ヨーゼフ・ワーグナー

ダーラント ルニ・ブラッタベルグ

ゼンダ   シネイド・キャンベル・ウォレス

カーテンコールは撮影可になっていた

 関西でワーグナーの楽劇を鑑賞できるのは貴重です。しかも、佐渡裕指揮のワーグナーの楽劇は今まであったのか記憶にありません。7月27日の最終日に行きました。相性はどうかなんてことも杞憂に終わり、凄まじい熱量でフィナーレとなりました。来年はカルメンのようですが、ワーグナーもまたやってほしいぞ。

 

ショパン・ガラコンサート EXPO2025@大催事場シャインハット(8/31)

ソリスト ピアノ協奏曲第2番 小林愛実

     ピアノ協奏曲第1番 クシシュトフ・ヤブウォンスキ

指揮:アンナ・スウコフスカ-ミゴン

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

 万博イベントの中で一番行きたいのはコレでした。私はヤブウォンスキさんのピアノにクラクラと来ました。特に個人的に好きな協奏曲第1番の第2楽章に聴き入りました。しかし、EXPOならではのアクシデントがありました。美しい第2楽章の旋律の途中で、万博花火の時間となり、EXPOホールにどーん・どーんという重低音が響いていました。私としてはこれはこれで趣があって面白いシチュエーションだなと感じました。花火の至近距離で建物の完全防音を実現するのは無理ですしね。

 アンコールの英雄ポロネーズの後は、観客総立ちのスタンディングオベーションでした。そして最後に言いたい。この日のショパンガラに心底感動した方は、街中で開催されているクラシック音楽のコンサートに行ってほしい。クラシック音楽の観客の高齢化も進んでいるので、お願いいたします。

 さあ、来年は何を楽しみにしようか、2025年ショパン・コンクールのガラコンサートはチケットを取り損なったし、正月にダラダラと考えるとします。

みなさま、良いお年をお迎えください。