京都あれこれ〜府庁・東福寺

京都行ってきました。

日にちは11月21日です。

 

 東福寺に紅葉を見にいく予定だったけど、府庁に万博のスタンプがあるということで行きました。立ち寄りのつもりで行ったけど、ここが思いの外、見応えがありました。

松室重光設計 明治37年12月竣工

 なんせこの立派なファサードです。仕事でも一回来たことがあったのですが、仕事でくると目が曇るというか、気が焦っているというか、しっかり、みれないですね。こうゆうのはOFFに目に焼き付けておくのがいいです。それと、ここは江戸時代は会津藩のお屋敷だったようで、会津藩といえば幕末の京都守護職です。松平容保公もこちらを歩き回っていたかと考えると、胸熱なのであります。さて、日露戦争の頃にこんな立派な建築をと思ったのですが、建築費は36万6202円で、明治35年竣工の戦艦三笠は1200万円ほどしたようです。戦艦はレベルが違う。戦艦と比べるとまだ安いかと。

こんな感じのクラシカルで品のある廊下を進んでいきます。

 ミャクミャク発見。中に入ると、京都の万博スタンプ4種類を押すことができました。平日午前にも関わらず、スタンパーの方々が、切れ目なく、訪れる感じです。

 旧知事室から、受付の部屋、正庁など4室を眺めます。正庁なる言葉は初めて知りました。

 正庁。古いながらも格式のある空間です。絨毯に差し込む光がなんとも美しい。昭和天皇がバルコニーから民衆に手を振っている写真が飾っていました。あとガガーリン来庁の写真もあった。

 議場も素晴らしいです。

 

  • 東華菜館

 ランチを食べに四条に行きました。市バスの202系統で祇園まで行ったんですけど、インバウンドの強烈さを体感することになりました。バスを降りる時は海外の体格ブラザーズの方をかき分けかき分け降りないと行けません。

 さて、四条の中華といえばの東華菜館に行きます。ジャバラ扉のエレベーターで上がっていくと、鴨川、四条大橋南座を見渡せる席につきました。

 ここに来ればコレ!という感じの春巻きです。あと肉団子のあんかけ、肉団子はカリッと硬めに揚げられていて、私の好みでした。

 水餃子。8個入り。あん多め、皮ぷるんのこれも好みのやつです。中年夫婦では、3皿で満腹になりました。

 

 さて、京阪の東福寺駅に来ました。これは、駅の写真ですが、私は駅を出たところの街の佇まいが好きなんですよ。小規模なお店が身を寄せ合っていて、どこか懐かしい感じがするのです。

 その中のお店の一つである「いづ松」さんで押し寿司をテイクアウトしました。

 ようやく、紅葉の話ですが、東福寺の紅葉といえば、通天橋ですが、そこに至るまでもそこかしこで、紅葉を楽しむことができます。

 紅葉の名所の通天橋エリアに入ります。日が差してくると歓声が上がる綺麗さです。

 開山堂です。屋根の上に楼閣が乗っかっているのが、趣があります。椅子があり、市松模様枯山水を眺めて佇むことができます。

 日光が指すと、いいですね。

 もう16時近くになっていたので、藤森美玲の有名な庭園は観ずに帰ることにしました。花より団子ではありませんが、どら焼きをゲットしました。月でも3日間しか販売していないことをアピールしていました。

 最後は臥雲橋から通天橋を眺めて、帰りました。そういえば、外国人さんが初代ファミコンのコントローラーのクッションを持っている人がいたけど、この近くにニンテンドーミュージアムがあるのですね。今度、行って見よう。