コルンゴルド〜2つのバイオリン、チェロ、左手ピアノのための組曲

もう、髪の毛がぼうぼうであります。散髪はもうちょっと後でいいやと思うのを繰り返してたらこうなりました。でも、私には強力な味方が、、、

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キャスケット帽であります。こいつをかぶれば、髪の毛の爆発も隠れます。

私はキャスケット帽を偏愛しておりまして、これは冬用、ツィードであったかいのであります。

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ゴットマンっちゅうメーカーらしいです。

春用のコットンのキャスケット、秋用コーデュロイキャスケットも持ってまして、どこまでキャスケットすきやねんって感じです。もうちょっと一般的な帽子はキャップだと思うのですが、私はキャップはほんと似合いません。もう、犯罪者的に似合わないのです。

キャスケットだと、まだマシと、まあそうゆうことです。

 

さて、さて、さて、今日はコルンドルドの2つのバイオリン、チェロ、左手ピアノのための組曲から歌という曲を聴いておりました。作曲家のコルンゴルドさんは今まであんまり聴いてなかったです。強いて言えば、ムター姐さんのチャイコンのCDにバヨリン協奏曲が入ってたので聴いたかなあというぐらい。作業をしながら、FMのきらクラを聴いていたのですが、これがかかると手がとまりました。なんともはかなげ。私って儚げなのが好きなのかなあ。これも1日の終わりにしみじみと聴くのが良さそうです。

動画を貼っておこう。


Lied from Suite op. 23 for two violins, cello and piano left hand