オペラ

ワーグナー〜ニーベルングの指輪

コンサートまでの道すがら、中津から福島までは同じ梅田圏でもとても遠いので、タクシー捕まえたのですが、大阪のタクシーの運ちゃんはめちゃくちゃ喋る。機関銃のように喋ってすいすいと運転するもんだから、まったくすごいもんだ。そのとき、私はあまり喋…

ドニゼッティ〜マリア・ストゥアルダ

スコットランド女王メアリー・ステュアートを題材にしたオペラ。ジョジョ1部のメアリーのエピソードが印象に残っていて、メトの今シーズン楽しみにしていた公演でありました。物語は、戦に敗れイングランドに逃れてきたメアリーが、10数年の幽閉生活のう…

ウェーバー〜オイリアンテ猟人の合唱

これ、ユゴー先生のレ・ミゼラブルで出てきたので、どんな曲か聴いてみました。場面は、コゼット(成長版)が夜中にピアノ・オルガンという謎の楽器を使い高らかに歌い上げる。ユゴー先生が音楽の中で一番美しいとか言っているので、どんなんか気になるじゃ…

ベルリオーズ〜トロイアの人々

メトのトロイアの人々、上映時間5時間17分の超大作、またしても1000人体制のプロダクションです。 家の外に出たら冷蔵庫の中より寒いし、上映時間長くてけつ痛くなりそうだし、いこか、いくまいか迷ってましたが、行ってきました。日本では上演されたこと…

ヴェルディ〜アイーダ

アイーダって人を要約すると、すばしっこいってことかなとひとりごちる。メトの看板オペラ、アイーダを映画館で見ました。メトのこのプロダクションはDVDで見たことがあるのでだいたいは分かっていたのであるが、絢爛豪華な舞台美術。これだものな。 超大国…

ヴェルディ〜オテロ

ヴェルディの傑作、オテロ。メトのLive in HD。同じ映画館でエヴァンゲリオンやってて、エヴァに激しく惹かれつつも、オテロへ。まあエヴァはまだ、しばらくやってるだろうし。 シェークスピアの心理劇だけあって、ドラマがしっかりしている。でもこれはかな…

どれにいこうかとか

気温が下がってきました。そろそろ秋かな。秋冬にかけては例年クラシック音楽のコンサートがキラ星のごとく開催される。そろそろどれに行こうか考えないと行けないのだけど、なぜかテンションが上がらず。7月の大フィルのマーラー9番、兵芸のトスカでライ…

プッチーニ〜トスカ

1週間前の話ですが、佐渡やんオペラ行って来ました。今年はプッチーニのトスカ。会場は超満員で、テンションあげあげ。ことしはさすがにお笑い要素はなしで、どっしりとドラマを見せるオペラに仕上がっておりました。本公演は外人キャストと日本人キャスト…

Met〜椿姫

ヴェルディの椿姫、地球文明圏を代表する悲劇のヒロイン・オペラであるが、やはりこの作品の出来はヒロイン、ヴィオレッタにかかっている。私が思うにヴィオレッタは、明るくウイットに富んでいてほしい。ストーリーを俯瞰するにその方が自然だと思う。たと…

ワーグナー〜ジークフリートのラインへの旅

タワーでぼーっとしていたら、キングレコードの朝比奈隆大フィルのワーグナー名演集というのが目に入って、手に入れて聴いていました。ワーグナーの神々の黄昏の最初の方のシーン。ジークフリートのラインへの旅。テンポゆったりゆったりでした。やっぱり、…

ワーグナー〜タンホイザー

タンホイザーを見にびわ湖ホールへ。ひさびさの生オペラなので、ちょっとはましな格好して行こうかと思ったけど、やめた。ワーグナーのオペラは上演時間が長いし、耐久力勝負なので、楽な格好が一番だ。 開演にあたって震災から1年ということで指揮者沼尻さ…

Met〜エンチャンテッド・アイランド

ヘンデル、ヴィヴァルディ、ラモー夢のコラボ。というか後世の人が、彼らをリスペクトし、ピースをつなぎ、物語を与えリニューアルした作品。この手法をパスティーシュというらしい。バロック時代の作曲家は自分の作品のピースをつなぎあわせて1作品作ってい…

MET〜ファウスト

年が明けて、大阪はえべっさんも終わり、だんだん通常運転になってきた。オペラが見たいとうずき出す。Metファウストを見に難波パークスへ、映画館でお手軽オペラはすっかり定着してしまった。人類文学の金字塔ゲーテさんのファウストはぜんぜん読んだことは…

MET~アンナ・ボレーナ

メトロポリタン・オペラLive in HD 2011~2012シーズン開幕。1週間前の話だけど。ドニゼッティ、アンナ・ボレーナを見に行った。このオペラ楽しく見させて頂いたのだけど、世界に没入するという所までは行かなかったな〜。音楽はなんとも口当たりのよい旋律…

ニュルンベルグのマイスタージンガー前奏曲〜カラヤンとフルヴェンとベーレンスとAEGタービン工場

たぶん、とりとめの無い話になると思います。カラヤン/ワーグナー 管弦楽曲集/ Hybrid SACD出版社/メーカー: エソテリックメディア: エレクトロニクス クリック: 7回この商品を含むブログ (1件) を見るエソテリックの高音質SACDハイブリッド復刻版。カラヤン…

佐渡裕プロデュースオペレッタ〜こうもり

久しぶりの更新です。 1週間前の話になるのですが、兵庫県立芸術文化センターの佐渡裕さんプロデュースのオペレッタこうもりに行ってきました。 日本語による公演。兵庫県立芸術文化センターの建築はすばらしい。題名のない音楽会で金聖響さんもそうゆうこ…

ヘンデルさんとか、スザンナさんとか

今日は夏らしいすっきりした青空だった。 部屋はやっぱりあつい訳で、こんな時にロマン派の重厚なシンフォニーとか聴いていると、体感温度が上がりそうで、なかなか手が伸びない。ワーグナーのオペラとか体感温度急上昇、もう無理。キーンと冷房の効いた部屋…

Metワルキューレ

またまたMet記事。今シーズンの中でも特に楽しみにしていたLive Viewingのワルキューレ。雨がふったりやんだりの中、難波パークスに向かう。さすがにワルキューレお客さんも多い。5時間ワーグナーの濃厚な音楽に浸かり続ける、押しては返すようなワーグナー…

METラ・ボエーム

メトロポリタンオペラのことばかり書いていて、Metのまわし者のようになっているが、今興味のある事なので仕方が無い。名古屋へMet来日公演プッチーニのラ・ボエームを見に行ってきた。この超有名オペラ、私はスカラ座のDVDを1回見たぐらいで、あまり詳しい…

METイル・トロバトーレ

今年のライブビューイングの中でも楽しみにしていたヴェルディーのイル・トロバトーレ。略して「イルトロ」(私が言っているだけであるが)。いつもの様に難波パークスで見たのだけれど、観客の数が多かった。このオペラって名旋律が連発で、どろどろしてて…

光陰矢のごとカプリッチョ

1週間前の話ですが、夕刻の難波パークスでメトロポリタンオペラ・ライブビューイング。気づけばもう終盤だ。早い。早すぎる。あと3作で今シーズン終わり。あと残すはイルトロバトーレとワルキューレ。そしてこの日R.シュトラウスのカプリッチョを初めて観…

ニーベルングの指輪

今日はまとまった時間もあり、昼からニーベルングの指輪を聞いていた。こういうのは時間がある時じゃないと聴けない。時間があり、疲れて家でゆっくりしたいけれど、精神が安住をよしとせず、何かしたいんだけれど能動的な事はしたくない時じゃないと聴けな…

ニクソン チャイナに行く

先週の週末のことになるけれど、難波パークスで久しぶりのメトロポリタンオペラ ライブビューイング。Jアダムス作曲のニクソンインチャイナ。この公演は作曲者がまんま指揮者だった。こういう事態が発生するのは流石に現代オペラ。曲の印象は聞きごこちのよ…

ヴェルディ〜行け、わが思いよ、金色の翼に乗って

今日も街に出たついでに、街歩き。日本橋をぶらぶら。 以前あった歩道橋が撤去され開放的な雰囲気になっていた。 以前ヤマギワがあった交差点には、ホテルが出来て、 1階にこじゃれたカフェが出来ている。 いわゆる季節のいいときは、オープンなところでお…

METラインの黄金

MET上演日:2010年10月9日 指揮:ジェイムズ・レヴァイン 演出:ロベール・ルパージュ 出演:ブリン・ターフェル、ステファニー・ブライズ、リチャード・クロフト、ウェンディ・ブリン・ハーマー なんばパークスでMETライブビューイングを見ました。 去年見…

MET ホフマン物語

メトロポリタンオペラのライブビューイングに行く、今日はオッフェンバックのホフマン物語です。ホフマン物語は初めて見たけど、第1幕にホフマンが自動人形に恋をするというストーリで、このオペラが1881年らしいから、この時代にしては革新的な着想だなと…

椿姫

やっと、新年の話題、1週間以上前になりますが、1月3日大阪厚生年金会館にベルガモ・ドゼネッティ劇場・椿姫を見にいきました。新年早々オペラとは優雅な気分。本場イタリアの歌とオケを堪能しました。 鑑賞していると胸が熱くなるシーンがあります。第2…