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大阪クラシック4日目(9/14)

今年はクラシック音楽のイベントである「大阪クラシック」に行くことができた。去年はいく時間がなかったけど、今年はなんとか平日に休みを取ることができた。

本町で鴨なんそばなんかを頂き、竹中工務店本社へ向かう。1階のいちょうホールへ。このいちょうホールは仕事関係のセミナーで時々訪れるところだけど、ここでクラシック音楽を聴けるのは感慨深い。いちょうホールに入ったらクラヲタ(失礼、Dearクラシック音楽愛好家の皆さな)があふれそうなくらいいっぱい。大阪クラシックの人気を思い知った。Rシュトラウスのティルの室内楽版?などを楽しんだ。

次の会場に向かう。大阪クラシックは街中のいろいろな会場でコンサートを開催するので、ひとつのコンサートが終わったら次の場所に移動する。

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途中で見た中之島の風景であるが、フェスティバル・タワー2期が無事できたのだなあ。水面に映るフェスティバル・タワーに気をとられ、ぱしゃってしまった。

 

なにわ橋駅で、モーツァルトのフルート4重奏曲を鑑賞。勝手知ったるメロディーは落ち着く。

 

次は、三井住友銀行大阪本店だ。かつては、住友銀行の本店。住友財閥の本丸の場所だ。私はこの場所で、バッハの無伴奏を聴きたかった。大阪クラシックは普段入れないような名建築で音楽を楽しめるというのが気に入っている。

今回はバッハ無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番。イザイ無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番である。

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住友コンチェルン。

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この威厳。

思えば、この本店を設計した住友の営繕部隊が独立して、今や日本のマンモスガリバーな組織設計事務所になっていることに感慨を覚える。世界でも確実に十指に入るし、大阪のビジネス街なんてその設計事務所が設計したビルだらけだものなあ。まあそれはいいとして。

 

コンサートの前に、プロデューサー大植さん登場。銀行のえらいさんも出てきて、大植さんと漫才を繰り広げる。住友のえらいさんは、漫才もできるのか。まあそれもいいとして。

 

ライブは、鋭く無伴奏の音楽を描いていた。なるほど、バッハとか、イザイとか峻厳なる音楽にはこの重厚な空間は似合うなあ。演奏を堪能した。

 

それにしても、プロデューサーの大植さん、演奏者の皆様、会場整理などボランティアの皆様、会場を使用させていただいた事業者の皆様、たいへんお疲れさまでした。ありがとうございました。

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最終公演のマーラーは、行けなかった。来年はリベンジ。。。