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Apple TV〜Air Play

いろいろ デザイン

アップルの製品の中でApple TVだけは使うことはなかろうと思っていた。普段それほどTV見ないので。きっかけはiPhoneMaciTunesから、コンポへAir Playで無線送信したいなあということだった。iTunesとか、Naxosとかデータの音楽が多くなり、それをコンポの音色で聴きたいというわがままだ。それなら、ケーブルでコンポにつなげりゃいーじゃないかとも思うが、ケーブルはぬいたり挿したりがめんどい。ベッドから寝っ転がったまま、操作したい。単なるものぐさなんであるが。日本ものぐさ党なもので。

いろいろ調べるとApple TVには光オーディオ出力があって、ここからアンプへ出力すればいいと思い当たったが、でも新しいアンプか、AVアンプでもない限り光入力はなさそうだ。でも幸いに、使っているCDプレーヤーに光入力があって、D/Aコンバーターとして使えることが分かる。がぜん、前向きになる。ただ、CDのサンプリング周波数は44.1kHzで、Apple TVのリニア信号の周波数は48kHz。そのままの音で入力される訳ではなさそうだ。でも、微妙な変化だろうし、私の耳では分からんだろうということで、無視。

梱包あける。しっかし、アップルらしい相変わらずのミニマルなプロダクト。小さい。

HDMIケーブルってけっこう高い。アナログケーブルだったらピンキリで安いのが選べるのに。光デジタルケーブルも必要なので、これも含めるとApple TVとの価格バランスがWW。

電源ケーブルHDMIケーブル、光デジタルオーディオケーブル、プラグイン(つなげている時が一番楽しい)。それにしても、無線にするために、いろいろケーブルをつなげておるなあ。


ネットワークにつなげて、アクティベート完了。Earthの予告編を見ちまいましたが、きれーですね。思わず映像の方に流れそうになりましたが、Air Playの方に戻ります。

CDプレーヤーの入力端子をOptにセット。


iPhoneWiFi接続し、Air Playアイコンを押すと、データ転送が始まる。手元のiPhoneから、音楽再生できる。便利〜。日本ものぐさ党ばんざい。

早速、いろいろ聴いてみる。結構、いい音である。ただ、スピーカーから微かにぷちぷちという音が出ている。SP、LP、CDと時代を乗り越え、デジタル・データの時代に至って、スクラッチ・ノイズとはこれ如何に?でも、いろいろ原因を探ってみるとApple TVの問題でもなさそうだ。しばらくたつとなぜかノイズは無くなった。

CDとの聴き比べをしてみた。まったく男という奴は、すぐこうゆう事をしたがるモンである。比べるときは、バヨリン1本とか、チェロ1本とか、歌曲がいい。バッハ・バイオリンソナタ2番のアンダンテ、パールマンの演奏を取り出します。比べると、データの方が圧縮音源(AAC)なので、比べようが無い気もするけど。続けて聴いてみると、やっぱりCDはすごかった。フィリップスとソニーはよくこんなフォーマットをつくりました。Air Playもいいんですが、音楽の深淵さとか、パールマンの神々しさというか、まだCDが上であります。(この時CDで聴いたアンダンテに心底感動してしまった)
まあ、Air Playはとても便利なので、しょちゅう使うと思います。