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ブラームス〜クラリネット五重奏曲

暑いです。いったいいつからこの国は熱帯になったんでしょう。スコールのようなゲリラ豪雨も降るし。暑いからか楽器の数の多い音楽が受け付けられず、なんか疲れていたのでピアノソロとかだらだらと聴いていたのだけど、木管の音って一服の清涼剤と思って聴いていたのが、ブラームスの名曲。うちにあるのはウラッチ(wlach)・・・失礼、ウラッハさんの盤。1951年。

だいたいにおいて、このブラームスクラリネット五重奏曲とモーツアルトのそれはだいたいCDではセットである。ペアであり、コンビである。モーツアルトの五重奏曲は、それはそれは素晴らしい名曲だけど、会社の受付で延々と流れていた曲なので、打合せの際はずーっと聴いていたので、頭にこびりついておりトラウマになっている。自分の中では打合せの記憶とモーツアルトクラリネットの曲がリンクしていて、なかなか楽しめない。

でも、仕事場で同じ曲を聴き続けている人も多いと思う。ヨドバシカメラとか。あれは、行くとテンション上がる好きな曲だけど、1日中聴いてるのは大変そう。店中猛虎党みたいなジョーシン電気とかも。あれ阪神ファンじゃない店員も多いんじゃないかな。

ブラームスのクラ5は第1楽章の出だしが素晴らしいですね。ぽよぽよ〜んとクラリネットが入ってくるのが。一気にブラームスの世界に引き込まれます。第3楽章の平和な曲調すばらしや。ウラッハさんのちょっと陰影があるクラリネットがマッチしてます。第4楽章は、ブラームスさんらしさ全開でちょっと物憂げな感じ。窓からたち枯れた木を見ているような感じ・・・やっぱりこれは冬の曲かなあ。

好きな秋・冬が来るまで、耐えてみせます。がんばります。