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マーラー〜交響曲第7番夜の歌


西宮ヘマーラー7番を聴きに行ってきました。@兵庫県立芸術文化センター。広場では休み日のお昼ともなると、こんな感じで皆さん思い思いのときを過ごしております。いつもダンスの練習をするグループを見かけるのですが、コンサートが終わってからもまだダンスの練習を続けてます。なんという体力だ。若さってすごい。
今日は、金聖響さん指揮、PACオーケストラ。神奈川フィルのマーラー・チクルスが好調の金聖響さん指揮ということで、テンションあげ、あげ。客席満席。でもマーラーの7番って、どうもとっつきにくくて今まであまり聴いてなかった。 一夜付けに近い予習をして出かけました。予習はしたものの、この曲がしっくりと自分のものになってないまま。ライブで聴いた感想は、聖響さん音楽の運び方がうまいなあと。かってに透明感のある演奏をされるのかなと思っていたのだけど、あたたかなとても暖かなマーラーでした。
でも聞きながら、 この曲は一体なんだろうと考えこんでしまいました。これはマーラーの夢の中なんではないかと。ちょっと、とりとめがなく。主旋律が長続きせず、ぶつ切れで、ちと支離滅裂みたいな。レム睡眠の中の1瞬の中で見る夢のように腑に落ちない感じ。いろいろWEB上の情報では7番は聴き込んでいくとたまらんシンフォニーになるみたいだけど。まだ私には聞き込みが必要か。ちょっとすきま時間ができたから、わ〜いマラ7聴こうっていう心境にはまだならないなあ。まあ、もうちょっと聴き込んでみようと思います。
演奏はとっても素晴らしくって、音楽の流れのなかに、ゆらゆらと揺れておりました。第五楽章どラストはよかったなあ。金聖響さんの他のマーラーも聴いてみたいです。