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Spring has come.〜スプリングソナタ

昨日は大阪に春一番もふいて、ようやく春かなあという感じになってきた。電車に乗ってって、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第5番を聴きながら、車窓の風景を眺めていたんだけど、ちょっぴり優しく感じられる風景にやっぱりこの曲は最高なのであった。Vnメニューインさん、Pnケンプさんの廉価版で手に入れたスプリングソナタを聴いています。

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番&第9番

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番&第9番

この曲は第4楽章のロンドがとってもお気に入り。ココロ浮き立つ感じが手に取るように分かる旋律だなと思ってる。作曲された1801年当時は、手軽な暖房器具がある訳じゃなし、春の訪れはとても嬉しかったんだろうな。メニューインさんもケンプさんも自然に地に足ついて歌っていると思います。いかめしいイメージのあるベートーヴェンさんだけど、この曲とか室内楽とか聴いていると、とても明朗でジョークとか飛ばしまくってた人だったんじゃないだろうか。交響曲とか聴いていると勝利への前進とか奮い立つものを感じるんだけど。こうゆう曲を聴いていると今をありのままにという感じがする。本格的な春は後少し・・・