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モーツァルト〜弦楽三重奏のためのディヴェルティメント



モーツァルトは天才だなあ。そんなの分かりきった話であるが。そんな非凡なモーツァルトの中でも、神曲だなあと思うものがある。今日はこないだ押入れから回収したこれを聴いていた。

モーツァルト : ディヴェルティメント K.563、アダージョとフーガ

モーツァルト : ディヴェルティメント K.563、アダージョとフーガ

モーツァルト弦楽三重奏のためのディヴェルティメントK563。これの第4楽章アンダンテが私にとってど真ん中ストライク。久しぶりに聴いたら感激してしまって、何回も聴いてしまった。前半はおとなしい曲調の様に見えて、後半展開が激しい。なにか閃いたような感覚、どこまでもハイで飛んでいってしまいそうな感覚がある。クレメール(バヨリン)、カシュカシアン(ビオラ)、マ(チェロ)の滋味あふれる演奏。私が神曲だと思ったのはこの3人が奏でるぜつみょーな息づかいもあると思うのです。こいつを聴いてれば日頃の嫌なことや雑多なこともすうーと忘れる・・・という訳でもないけど、イイ曲です。奏者が違うけど動画。

(つづきのだらだら文)今、HMVのサイトを見ていたらデッカサウンドの50枚ボックスセットの記事を発見。嬉しいような見てはいけないものを見てしまったような。前出ていたドイツグラモフォンのボックス111はなんとかやり過ごしたが、今回は持ちこたえられるだろうか。今回は陥落かも。デッカのサウンドは、絹の肌さわりのようにきめ細やかで好きなんである。しかし聴く時間は、あまりにもない。