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中之島あたり

中之島散歩してきました。まいどの散歩写真。中之島はその字の通り、川の中州。江戸時代は大名の蔵屋敷が立ち並んでいたところ。歴史的にずっと大阪の中心地なんである。江戸・明治・大正にかけては殷賑を極めたのだろう。その中心地もしばらく前は空き地も結構多かった。しかしここ最近は、大阪のアイデンティティは水際空間じゃね、ということで原点回帰。ビルが建ち並ぶようになってきている。

市役所とかいくと、よく目にするおなじみの光景。オフィス街の風景も川の水面があるだけでなんだか救われる。

中之島には、遊歩道が整備されている。日曜日の午前、ほとんど人がいない。ジョギングとかしたら気持ちが良さそうだが。それにしても、目の前の高速道路が無くなると、景観的にもっと良くなるのだが。


朝日新聞大阪本社。改めて見ると、簡潔の中にも、デザインに趣向をこらしている。塔屋のデザインがしゃれているなあ。船舶の艦橋を彷彿とさせるような・・・ロシアアヴァンギャルドのデザインに似ているといえないことは無いかも・・・この敷地の隣は、新しいフェスティバルホールが入るフェスティバルタワーががんがんと建設中。その後フェスタワー2期が着工になる。そうしたら、この趣のあるビルも取り壊しになる(涙)。

ダイビルエントランス空間。なんかゴジャースなインテリア。ダイビルにとっては、中之島はやぱり特別な地なんだろう。

ダイビルといえばやっぱり動物のモチーフか。なんかカワイイ。

中之島に行った主目的は、国立国際美術館にいく事だったんだけど。ほとんど地下に埋まっていて、ヴォリューム感が無いのである。写真は美術館から見た関電本社。やっぱり、時節がら節電です。この辺りは歩いていても人が少ない。平日は結構人がいるのだろうか。

最後に中之島じゃないけど、近くの大阪倶楽部。大阪の淀屋橋船場あたりは昔ながらの洋式建築が結構残っている。この建築も時代を経たオーラを感じます。こちらでは、時々室内楽のコンサートをやってるんだけど、まだ行けてないです。