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ラ・フォル・ジュルネ・ド・金沢

この連休に金沢・信州に旅行に行ったのですが、金沢駅に到着した時にラ・フォル・ジュルネも開催されていて、駅で大々的に宣伝されている。やっぱり気になるじゃないですか。来年ラ・フォル・ジュルネに行こうと決意したばかりだったんですが、今年もう1回いこうかという気持ちが頭をもたげる。

地図を見れば石川県音楽堂は金沢駅のすぐそばとのこと。こんなに近かったのか。これは吉報と思い、音楽堂に向かいます。

夕方行ったら、シューベルト冬の旅のチケットゲット。当日券を気楽に買えるのがラ・フォル・ジュルネのいいところ。

公演前は、エーデルワイスカペレさんの演奏で、おおいに盛り上がってました。拍手喝采。
 コンサートは前から聴きたかったオーケストラアンサンブル金沢井上道義さん指揮です。「冬の旅」は聴いた事がなかったですが、一人旅している私の身には歌詞がヘヴィーだよ。今は春だよ。ライアー回しとかいい曲だ。オーケストラアンサンブル金沢の音色暖かくって心地よいです。

コンサートまでに金沢を堪能。

武家屋敷街。土壁が続いていて、風情があります。土塀は版築で土の色がそのまま出てきて、街のカラーイメージを形つくっているのだろうなあ。

版築で作られた土塀。木造の通用口。コンポジション

武家屋敷を歩いていて驚くのは、さらさらと流れる水の音。
街のど真ん中で、結構な水量が勢いよく、流れている。
江戸時代頃は、生活用水なので、どこの街でも流れていたのでしょうが、現代で奇麗な水がこれだけ流れているとは。サウンドスケープも街の印象をつくるものでしょう。