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国際文化会館〜なんかい見てもいい

けんちくや 東京

東京六本木の鳥居坂を上がったところにある国際文化会館を訪れました。


ここに来るのはたしか3回目。
石垣の上に漆喰壁が乗っていて、何やら歴史を感じさせるただすまい。
以前は三菱財閥4代目の岩崎 小弥太の邸宅であったとのことです。


建物を左手に見ながらのアプローチ。
建物を横手に見ながら、カーブしながら登っていくのが気持ちいい。


建築は、日本近代建築の巨匠、前川国男、坂倉準三、吉村順三の奇跡のトリオ。
緊張感のあるプロポーションです。


塔屋部分の造形


窓廻りは何気ないが、味があります。コンクリートキーストーンがアクセントになってます。


ヴォールト屋根のこの建物、改めて見るといいです。
やっぱ、この建築は手すりの造形の連続がアクセントになっている。


外壁に照明がどかんとつく。こうゆう照明、好きです。
こうゆう照明は最近見なくなりました。


エントランス入口から庭園を見たところ。
開放感にあふれていて、気持ちよい。
地下1階の庭園レベルは、イベントが開かれていたのでおりるのはやめときました。
この建物は、庭園側から見たときがまた良いです。

今回、思ったのはいい建築は何回見てもいい。
時代を経ても魅力は衰えないということことでした。
いろいろな人に使われ続けて、生き延びていって欲しい建築です。