今、野村あらえびす著「音楽は愉し」って本を読んでます。いやあ、大正時代の終わりのころから、好事家は音盤にはまっていたんですね。そのクラヲタ道は現代と、違わず。そりゃ現代は、CDやらMP3やらiTuneやら、選択肢は多い訳ですが、クラヲタ道の根本はそ…
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