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LA LA LAND〜オスカーピターソンのWe Get Requests

映画ララランドを観た。 それなりに楽しめた。 ストーリーどうのこうのというより、ジャズが大々的に取り上げられていて、映画の至る箇所にジャズが彩られているのが気持ちよかった。それに、主演のエマ・ストーンさんもスパイダーマンとかバードマンをいま…

愛を諦めて世界征服しますか?ワーグナー〜ラインの黄金、びわ湖

びわ湖リングに行ってきた。 静かな湖畔は気持ちが良い。比叡山はうっすらと雪化粧している。対岸は大津京だな。古代にここに遷都した理由に思いをはせてた。飛鳥の方角からすればどう見ても、背水の陣という感じがする。たしか天智天皇の次の代の内乱で、大…

カラヤンのクリスマスアルバム

正直、クリスマスがどうのこうのうという年でもないが、この日常をすこしでも盛り上げるべく、今年もカラヤンのクリスマス・アルバムを聴いている。 このジャケットは、オーストリアの自邸の近くを散策しているカラヤンを写したものだろうか。 アダムさんのO…

USJ クリスマス

USJ、通称「ゆにば」に行ってきました。 私はテーマパークという柄ではないが、世界最大クリスマスツリーが今年で最後だというので、急に行きたくなった。 絶叫系ライドは乗らず、クリスマス関係のショーを中心に回る。 USJはほんとに人が多くて、活気がある…

大阪駅直上コーヒー

立体都市大阪駅の蔦屋書店でコーヒー。 時の広場あたりは、クリスマスのイルミが見える。夜来るとさぞかし綺麗であろうなあ。 大阪駅は電車が往きかっている。私は鉄分は少ないので、まんぜんと眺める。 大阪駅の鉄骨って美しくない。大屋根を支えるトラスと…

船場ビルディング

ちょっと前になるけれど、大阪で開催された「生きた建築フェスティバル」通称イケフェスというのに行って来た。日本でも最大級の建築フェスティバルということだ。 ikenchiku.jp 森光子や司馬遼太郎も住んでいたという西長堀アパート、北浜のイタリアンが入…

君の名は

大ヒットになっているという「君の名は」見てきました。 その日はメトロポリタン・オペラ・ライヴビューイングの封切りの日で、 演目はラトル指揮のワーグナー〜トリスタンとイゾルデ。興味がありましたが、トリスタン〜を見るにはひとりでいかんといかんな…

台中歌劇院とワーグナー〜ラインの黄金

しばらく前に、台中メトロポリタン・オペラハウスが竣工した。 ネットでいろいろと画像を見ていた。 matome.naver.jp ユーグリッド幾何学の世界から、トポロジー幾何学の世界へワープしたようだ。 でも、ホールは音響の制約があるから、わりかし常識的じゃな…

機械式マニュアルカメラで散歩

この前、カメラバックから久しぶりに取り出したFM2を持ち出し散歩してみた。 私は以前このカメラを持っていろんなところに行ったものだ。 (とはいっても、関西内だが。。。) 金属の塊のようなカメラなので、冷んやりした感触が心地よい。 テーブルにカメラ…

フランク・ロイド・ライト〜旧山邑邸

阪急神戸線の芦屋川駅から、山手を見るとフランク・ロイド・ライト設計の旧山邑邸が(現ヨドコウ迎賓館)見える。神戸線に乗るたびに何度も車窓から見ていて、行きたいなと思っていた。まあいつでも行けるかと思っていたら、なかなか行かなかった。今回は友…

梅田夕景

ある日の夕方、 カメラ片手に梅田を散歩した。 グランフロントで、逆光を受ける。 西梅田のビル群。 夕日を浴びるビル群をみていると、マーラーのアダージェットが聴きたくなる。 観光客のみなさんは、相変わらず多い。 秋ですなあ。 夕焼けは飽きない訳で。…

ビーバー〜ロザリオのソナタ

大阪府の茨木市に、世界中の建築を学ぶ者が訪れる教会がある。 建築家安藤忠雄の初期の代表作。光の教会。 シンプルな空間だけど、濃密。 一見ほんとにちっちゃい、コンクリートの箱だけど。 教会正面から差し込む光の十字架が劇的で、 ああマタイ受難曲(?…

Nikon new FM2

カメラバックをごそごそしていたら出てきた、 ニコンのマイクロニッコール55mm f2.8。 これはだいぶん以前に手に入れたものだけど、そういえばあまり使いこんでいないなあ。 当時は花でも撮ろうかとかなんとか、考えていたと思う。(柄でもなく) ニコンのマ…

大阪クラシック4日目(9/14)

今年はクラシック音楽のイベントである「大阪クラシック」に行くことができた。去年はいく時間がなかったけど、今年はなんとか平日に休みを取ることができた。 本町で鴨なんそばなんかを頂き、竹中工務店本社へ向かう。1階のいちょうホールへ。このいちょう…

小沢健二〜ライフ

この間、出雲に行って来た時にそばを頂いた。 大社の参道にあるお店。 小分けにされて、おろし、天かす、山芋が載せられている。 十割そばだが、非常につるつると食べやすい。 非常に美味しく頂いた。 その日はお盆も近くとんでもなく暑い日で、突然、蕎麦屋…

出雲大社のモダニズム

旅行で出雲大社に行った。 近代建築が好きな人にとって、出雲大社といえば、頭の中に真っ先に出てくるのは、菊竹清訓が設計した庁の舎じゃなかろうか。私も庁の舎を見たいと思っていた。 出雲大社の境内を歩きながら、いつ菊竹の建築は出てくるのだろうと、…

シューマン〜ヴァイオリン・ソナタ第2番

このまえ京都に行った時、洋食屋さんでオムライスを食べた。 地元で昔から人気のある店らしく、たいへん暑い日だったにもかかわらず、店の前は行列。我々も並んだ。 サイズはSMLあったが、サイズMを頼む。写真はMです。Mでも大の男が腹一杯になる量だった。L…

パレストリーナ〜教皇マルチェルスのミサ曲

京都のうさちゃん神社で撮った、うさぎ像。 なかなかプリティなやつでありますな。 近頃はアーリーぎみ(古楽より)で、ようやくポリフォニーに開眼。イタリアはローマの作曲家パレストリーナの美しい旋律にしてやられておりました。第222代ローマ教皇マルケ…

夏の読書

別に新潮文庫の回し者ではないですが、中坊の頃より新潮文庫の紙の香りが好きで、本をめくりながら香りを嗅いております。近頃、かねてから読みたかった村上海賊の娘が文庫化されたので、読んでみた。 村上海賊の娘(一) (新潮文庫) 作者: 和田竜 出版社/メー…

全世界のマニア団結せよ

日本橋 を気ままに散歩した。日本橋は明治の頃は書店が軒を連ね、戦後は電気屋・オーディオ屋、パソコンブームの時はPC屋、パーツ屋、最近はフィギュア・アニメ関連のお店など、いつの時代もマニアの味方だ。 街はウィンドウズやiMacが発売された頃は、沸騰…

京都、ダリ展、ロームシアター京都

久々に京都の街を歩いた。その日はとても暑く、クソ暑く、目の前に見える建物もバターのように溶けそうだ。自分の体も溶けそうだ。目の前に見える時計も溶け出してぐにゃと曲がって見える。そうだ今日はダリ展を見に来たんだった。 ダリの若い頃の絵は印象派…

梅田はビルばかり

高層ビルの上から梅田の街を眺める。高いところに登って街を見下ろすのはいい。見慣れた街でもなかなかに良い。このくそ暑い中でもたくさんの人が活動している。お疲れさまです。最近竣工したビルなんかは、小洒落た屋上庭園があるため、ビルの屋上でも人々…

グリーク〜ピアノ協奏曲

八軒屋から望む風景。水辺のビル群の風景は、大阪で好きな景色です。画面中央部に写っているフェスティバルタワーも2期目が完成間近のよう。ツインタワーが計画だおれでなく、現実のものとなったのはよかったです。中之島やこの八軒屋は、水辺を散策できる…

山に夢中

書店で雑誌を手にとって、読んでみた。老舗の登山雑誌。日本の山特集を組んでいて、ふむふむと読んでみた。8月11日が山の日になるということで、盛り上がっているようだ。私と言えば、山の日と言われてもふーんと思っていただけで、あまり感慨はなかった…

バッハ〜無伴奏チェロ組曲

この休みに久しぶりに梅田をぶらついたのですが、まあ人の多いこと。バーゲン時期は人が多い。ヨドバシ、大丸と行ったけどどのフロアも人が溢れている。ここのところは、お客さんもアジア圏を中心としたいろんな国から来られていて、環太平洋的。時計売り場…

プーランク〜3つのノヴェレッテ

梅雨の晴れ間で、いっきに気温が上がり、青々とした空を見ていると昼間にマーラーはもう聴けないなあといった感じでした。例年夏場はフランス音楽が涼しげでいいんじゃないかとひとりごちているものの、聞いてはいるもののそれほど馴染めず、毎年撃退される…

マーラー〜交響曲第8番

イギリスの国民投票は、私の予想としては、なんやかんやあっても残留で落ち着くのではないかと思っていたのだけど、離脱に決まったということで衝撃を受けた。イギリスは長い低迷の時を経て、金融という魔法の杖で、経済が強くなったと思っていたのだが、実…

ヘレン・メリルを聴きながら

自宅のベランダから外を見ていると、小鳥が何匹も飛んでいる。 比較的短い距離の同じルートを、何度も、何度も飛んでいる。 すこし、飛び方がたどたどしく、慣れてない感じがする。 鳥の巣立ちの時期で、飛ぶ練習をしているのだなあと思いました。 それにし…

ヒラリー・ハーンのリサイタル

久しぶりに兵庫県立芸術文化センターに出動した。ヒラリー・ハーンさんのリサイタル。今回の日本ツアーはモーツァルト、バッハ、コープランド、現代曲と多彩だった。私はといえば、耳馴染みのある曲が好みで、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタK.379、こ…

空がなかなか

早めに仕事を終わり、帰る途中、空がなかなか綺麗でありました。 いつも通っている道、何百回、何千回と通っている道でも、空が綺麗だとぜんぜん違う景色に見える。 今日は湿気もなく、空気も爽やか。大阪には今後、夏場の灼熱がやってくるので、今のうちに…

Met〜ロベルト・デヴェリュー

怒髪天を衝く エリザベス女王 朝から梅田の街に出動し、Metライブビューイングに行ってきました。ドニセッティのロベルト・デヴェリュー。大盛況でした。チューダー朝3部作と言われる前2作を見ていたので、コンプリートしたく見てきました。ストーリーはソ…

祝 ル・コルビュジェ

今回はいつもと趣旨を変えて、建築のお話を。ル・コルビュジェの作品が世界遺産に登録されて、東京上野の西洋美術館も世界遺産になるということで、何か書いてみようと思う。記憶の劣化により、ちょっと違っている記述もあるかもしれないです。 欧州で近代建…

バッハ〜カンタータ第194番

お疲れ様です 太陽の塔ですが、1970年の万博から月日が経ちずいぶんくたびれたなあという感じです。 コンクリートの人工物だってこんだけくたびれるんだから、人間だってくたびれてきますわね。 夜中にヘッドホンを装着して、静かに音楽鑑賞。 久しぶり…

パラブーツ〜シャンボード

いつもとは趣向の違うネタをUP。パラブーツのシャンボードはカジュアルで愛用している革靴であります。カラーはカフェ。この前、ベランダで影干しをしていたら、太陽光線を浴びていい風合いだったので、思わずぱしゃってしまった。 履き下ろしてから数年、な…

R・シュトラウス〜ばらの騎士

数少ないDVDコレクションの中からでオペラ鑑賞。カルロス・クライバー指揮のばらの騎士であります。序曲のクライバーの指揮は流れるようで、腕をぶんぶん振り回すところなんか最高にクールである。クライバーの指揮姿だけで、一つのエンターテーメント。りっ…

R.シュトラウス〜英雄の生涯

今週のお題「ゴールデンウィーク2016」 ゴールデンウィークは普段できないことをしようということで、がっつりCDを聴く。寝転んでiPhoneを検索しながら白いイヤホンで聴くのではなくて、フルサイズのコンポに電源をつけて聴くといろいろな音が聞こえてきて、…

茶屋町

茶屋町を歩きがてら、ぱしゃぱしゃと写真を撮ってみる。 街中で写真を撮るってのは、きはずかしい気持ちもあるんだけど、今はiPhoneでさりげなく撮れるんで、抵抗感は少なくなっている。普段何回も見てる風景でも、「私は大阪に住んでいるんけど、大阪を観光…

天六 to 梅田、ディスクユニオンなど

ザハ・ハディドのことを考えているが、文章がまとまらず。。。。 ゆるい文章を考える。。。 用事ついでに梅田の近辺を歩いておりました。 梅田から1駅ぐらい離れると、昔ながらの木造家屋が結構ある。 梅田の中心街は無機質なビルだらけなので、至近でこれ…

バッハ〜カンタータ第48番

今日は家の近くの木でウグイスがホーホケキョと鳴いておりました。春ですねえ。会社の近くの公園では、切り倒された桜の木の幹から桜の花が咲いておりました。なんとも美しく感じ思わず写真を撮ってしまいました。切り倒されても生きているんですね。 普段、…

マーラー〜交響曲第3番

この間のラーメンのポストでは、味を言葉で表すに、結局おいしいという言葉しかひねり出せず。文章表現というのは難しいということを実感しております。 加えて言うと音楽を文章で表現するのも難しい。音楽を言葉で表現するのは、建築をダンスで表すようなも…

京都〜ラーメン

びわ湖のオペラハウスに行った後に、私が密かに楽しみにしているのが、京都のラーメンであります。 JR京都駅を降ります。ちなみにこのJR京都駅ビルは私のお気に入りの現代建築であります。コンペの時はこの案はなかろうと思っていたけど、できてみると人々の…

びわ湖〜さまよえるオランダ人

びわ湖ホールに行くと、いつも同じような写真を撮ってしまう。湖畔の散歩道に人々がくつろぎ散策しているような。こちらから見ると、あの人たちにどうゆうバックグラウンドがあるのかなとか、午前中どうゆう時間をすごしてここに来たのかとか想像すると興味…

私のど真ん中ソナタ

やっぱ、我が心の道標バッハ。クラシックを聴き始めて、音盤の入門書を買って読んでいるとバッハの無伴奏バイオリンのソナタとパルティータが紹介されていた。ある音盤収集家は世に発売されたLPを全部収集すると宣言し、あくせくと収集する苦労と喜びを記し…

びわ湖ホールで、ニーベルングの指環

何気なくびわ湖ホールのホームページを見ていたら、ニーベルングの指環を上演するという記事を発見した。1年で1作品、4年かけて上演するようである。 今まで観たことがない生「ラインの黄金」、生「ジークフリード」、生「神々の黄昏」が観れる。生ラインの…

コルンゴルド〜2つのバイオリン、チェロ、左手ピアノのための組曲

もう、髪の毛がぼうぼうであります。散髪はもうちょっと後でいいやと思うのを繰り返してたらこうなりました。でも、私には強力な味方が、、、 キャスケット帽であります。こいつをかぶれば、髪の毛の爆発も隠れます。 私はキャスケット帽を偏愛しておりまし…

ベルリンの冷戦時代、バッハBWV82

現代は様々な情報を入手する手段があって、行ったことのない街のことでも分かったりします。しかし、百聞は一見にしかずってこうゆうことをいうのかなあと思っているのが、昔ベルリンに行った時、ハンス・シャロウン設計のベルリンフィルハーモニーを見学し…

また、ワーグナー聴く土曜の午後

慌ただしい日々の中、時間が出来た時、さあ何を聴こうかとなるのだけど、時間対効果の高いものとしてワーグナーを選んでしまう。我が心の道標バッハ御大もいいけれど、ワーグナーの短時間でこってりつまった感じ、たまの外食でおろしそばか唐揚げ定食かと問…

ジギー・スターダスト

今週は夜な夜なデヴィッドボウイをiPhoneで聴いていた。 私は熱心なボウイのリスナーではないのだけど、昔友人にジギースターダストというアルバムを教えられて、聴いてみるとえらくいいもんだなと思った。それまではデヴィッドボウイはレッツダンスの人だと…

のんびりした午後にワーグナー

なにかと話題の焼き鳥屋さん、鳥貴族で妻と食事してきました。金曜日に梅田の店に行ったからか店内は若い方でいっぱい。皆楽しく食事しており、若者のパワーを感じます。おっさんの私はなんか浮いた感じ。でも、ビールを飲み始めると、浮いているとか、沈ん…

ヴェルディ〜ラ・トラヴィアータ

大晦日の日は、床の掃除をしながら椿姫を聴いておりました。カルロスクライバーの指揮はきびきびとしていて、掃除の手がはかどります。このオペラが終わるまでに掃除終わらすぞと思っていたのですが、終わりません。だいぶん延長して終了しました。ふう。 日…